メスガキ援交JK ～センセイのマゾちんぽにおしおき射精管理～

エロゲでは声が聞こえる位置は変わらないのが普通。同じセフレ部の部員たちは積極的に部活動をする中、人数の為に幽霊部員で入った女の子なので、まだ部活動はしてなくて……という設定なのです。作品紹介を見た時はABCが同じシーンなので、若干ボリューム不足なのでは？とも思ったのです。

罵倒が含まれます。総勢35名の天羽しづくさんが1トラック2～3分で男をオナホ責めするシチュが描かれています。R-18要素はあってもコンセプトというか見せたいポイントみたいなのは変わっていないという印象でしたので、過去作が気に入った方なら問題なく楽しめると思います。

この作品の注目ポイントは、なんと言っても実用性だと思います。既プレイならあの杏先輩に甘やかされてる！もう少し長く聞いていたいほど最高でした。今作は特にお口を使ったご奉仕が多いもので、そのえっちさにひたすら殴られ続けるんですよね。天羽しづくさんの声は音声だけでも映える声なのです。

ぬけば抜くほど成績にプラスされるエロ制度。個人的に天羽しづくさんの良いところだと思っているのが通常の喋りとオ〇ニー時の声のギャップです。洗う際の音がしっかりと左右に触れていたり単調に洗うのではなく緩急をつけていたりと臨場感があります。本当に天羽しづくさんの声質が良くて、隣で見守ってくれながら優しくも搾り取ってくれる形です。

おっぱいもクリも固く、しかし、程よく柔らかなおまんこからはエッチなハーモニーが聞こえてきました。