聖騎士の淫情
ドスケベママの家庭内逆セクハラ
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目次
ドスケベママの家庭内逆セクハラってどんなボイス作品?
息子の事が大好きな母。
その愛情表現はどんどん歪み、逆セクハラになっていった。
AV観賞、お風呂場へ突入、逆夜這い…母の逆セクハラはどんどんエスカレートしていき……。
以下、本文から抜粋。
お帰りなさい。今日も遅かったわね。
いつも遅くまで大変ねぇ。
そうだ。お母さんが肩でも揉んであげるわ。
遠慮しなくていいのよ。アナタも疲れてるだろうから。
ほら、気持ちいいでしょう?
それにしても、アナタも大きくなったのね。
いつの間にかすっかり大人の体になって…ねえ、どれくらいのペースでオナニーしてるの?
隠さなくてもいいでしょう。アナタくらいの年齢の男の子ならみんなしてる事ですもの。
してるんでしょ?オナニー。
自分の手でいやらしくオチンポをいじってるんでしょ?
オカズは何を使ってるんの?
AV?エッチな本?
最近はネットですぐにイヤらしい動画も見られるらしいからね。
アナタも見てるんでしょう?そういう動画。
お母さんはあんまりそういうの見ないけどね。
お母さんがオナニーする時のオカズはね…アナタなの。
アナタの服や下着、使った後のバスタオル、そういうのを使ってオナニーしてるのよ。
アナタが悪いのよ。アナタが無防備にオスの匂いをさせてるから。
それに家の中だからって下着姿で歩いたりして、あぁ、もしかしてお母さんの事誘ってたの?
まったく悪い子ね、実の母親の事誘ったりして。
ねえ、肩以外をマッサージしてもいい?たとえばそのオチンポとか。
肩を揉むよりも気持ちよくなると思うわよ?ねえ、いいでしょう?
あら、どうしたの?急に立ち上がったりして。
部屋に戻るの?もしオナニーするならお母さんも呼んでね。アナタのオナニー、手伝ってあげるから。
総再生時間:21分30秒
続きを読むドスケベママの家庭内逆セクハラの評価
ドスケベママの家庭内逆セクハラはこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 近親相姦を愛している人
- 淫乱を愛している人
- 母親を探している人
- 年上でヌキたい人
ドスケベママの家庭内逆セクハラの感想とレビュー
猪突猛進ガールである。丹念にオスの尊厳を折られていきます。3人のメイドとの4Pはもちろん収録されています。上品で、挿入後の動きもどちらかというとゆっくりです。乳首を指で直接刺激して興奮が高まった後、下着越しに股間を弄り始めます。これについては個人的な好みの問題でもあるので強くは言えないです。
そしてオモチャ好きな翠さんはバイブをクリに当てて悶絶。タイトルを見て内容の紹介文を読んで気になったら買っています。センキューForeverですよ。動画作品の中でもかなりの確率で高品質だと思います。スイッチを入れて数十秒でイキ、そこからオモチャでぐちゃぐちゃになるまでイク様子はまるで溜まった快感のダムが決壊したようで一見の……いや一聞の価値ありです。
今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。KU100を使用しているので、バイノーラルは当たり前としてオタクに優しいギャルJKを間近で感じられます。穴キューピッドのキャラも知ることができます。参考になれば幸いです。
パンツコキに特化した作品なだけあってパンツの擦れる音や感触などがリアルに再現されていて大興奮です。綺音さん、甘々で癒やし系のお姉さんちっくなJD彼女のはるかをばっちり演じてくれています。近親相姦モノでありながら、母性を感じさせるヒロインのおかげで、作中の性行為を楽しむ事が出来る作品です。
もう何度も見てきたタッグです。「なぜこの子が、この相手と」というような理由をはっきりさせて楽しみたい方には、やはりゲーム本編のプレイを推奨する。エンディングがまた今後のエロスを感じさせる終わり方で続きを作って欲しくなります。食糧不足の解決のために精液を搾り取る、というなかなかにぶっ飛んだ設定の作品です。
しかし、耳もとでの囁きが結構多めなので、女の子を近くに感じたい方にはかなりおすすめできます。「この作品の楽しみ方」の内容を実現するためというメタ的な要因から、先輩の具体的な行動を描写しない構成になっているのかもしれません。綺音さんと綺音さんの演技も非常にドスケベで素晴らしいです。
要するに目的(旅人の服を脱がす)に対して別々のアプローチで臨み、短絡的な力業が搦手に負けた教訓です。イラストの女の子の小柄爆乳スタイルに惹かれて購入しました。こういったマニアックなものが好きなMの方には是非ともお勧めしたい作品となっています。
値段が値段です。主人公はこのぶっ飛んだ作戦に付き合わされることになり、美少女2人に搾り取られるというシチュエーションです。生々しい水音、吐息、喘ぎ声、囁き声、徹底しての淫乱プレイにより聴き手は凄く興奮するはずです。「北風と太陽」と言う寓話は、半ば一般教養レベルで有名なので過度な説明は必要ないかも知れません。