たっぷり溜めた彼くんへご褒美しこしこ

手コキ初めての音声作品、台本も本人が考案してるみたいです。それでいてコンビネーションは抜群で、抜け駆けを画策しても険悪な衝突はなく、両側から舐めまわすサンドイッチが素晴らしい威力でした。そして最後は耳舐めしこしこでフィニッシュ。頭や体を洗って貰うのです。

終わった後はすごくリラックスしてて気持ちよかったことを忘れてしまっていた。ヒロインはまさにメスガキという雰囲気で主人公が誘惑されてしまいます。序盤の出会いシーンの雑踏音、お布団の中でのモゾモゾ音、吐息、雑談、咀嚼音。なんとなく別のストーリーが流れていくのではなく、対照される各話がお互いを生かす感じなので両方とも興味津々に聞いた。

様々なシチュエーションが用意されていて聴き手を楽しませてくれます。「この地雷系女わざとらしい喘ぎ声だな……でも苦しそうにおほ声出しはじめた……めちゃめちゃエロくない？」となりました。音声作品においては貴重な三回もの連続射精があり、自身の性癖的にメインで推していきたい。

前半は優しく焦らして、後半です。しかも過去作ではカーテン越しであったりします。なぜこうなったのかはわかりませんが、気が付いたらそのドスケベコスチュームを着たお姉さん2人と生バイノーラル/ダミヘエ〇チしちゃってました。1番欲しい部分が凝縮された感じ。

（今作からでも聴けないことはないのですが、モヤっとするところがあるかと思います）こんな声で囁かれたら疲れぶっとんじゃいますね。