聖騎士の淫情
茉乃香 赤ちゃんできちゃう身体
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目次
茉乃香 赤ちゃんできちゃう身体ってどんなボイス作品?
大型連休前の夕方、バレエ教室帰りの美少女「茉乃香」に出逢ったお兄さん(貴方)はこの少女と禁断の援助交際を楽しむことになった。ロリメイド「優來」を雇っている貴方はその女の子とのエッチな生活も堪能している。(別作品)ぷにぷにおま●この茉乃香とおち●ちんを付けている女の子優來、どっちがエッチでどっちを愛することになるのか?背徳のボイスドラマがはじまる。
【実用ポイント】
ロリのお嬢様キャラクターを演じてくれる声優「堀米玲音」さんのロリでエレガントなボイスが秀抜!ハイソ系少女の普段はあっさりとした利口女子でありながら、淫靡な変態プレイが凄い!!もしかして、貴方のことが本気で好きになってくれている⁉
おむつ、匂い嗅ぎ、う★ち穴…とにかく激しいピストンで茉乃香を壊そう!!!
【プレイ内容】
★トラック117分44秒
・自己紹介→援助交際スタート
・遊園地デート→ドライブ→公衆トイレでバキュームフェラ&バキュームピストンフェラ→口内射精
★トラック27分47秒
・京都旅行へ出発→トレーニングパンツ(おむつ)装着→新幹線で排尿
★トラック326分30秒
・ホテルに到着→プレゼント→おむつ開き→アナルバイブ悪戯&遊び→おま●こせっくす→子宮腔射精
★トラック42分45秒
賢者タイムピアノレッスン→イチャイチャお風呂
★トラック514分4秒
アナルヴァージン喪失→ふたりで探り合いながらアナル生挿入→おま●こ&アナル絶頂 ファイル形式:WAV(48kHz/24bit)、MP3(320kbps)
収録時間:約1時間8分
CV:堀米玲音様https://potofu.me/hori-imo
音声編集:ブローマスターZZ
ナレーション:ユリハラ虧夕
デザイン:堀口伶奈
茉乃香 赤ちゃんできちゃう身体の評価
茉乃香 赤ちゃんできちゃう身体はこんな人におすすめ
- 売春/援交が好きな人
- おむつに興味がある人
- バイノーラル/ダミヘを探している人
- マニアック/変態に興味がある人
- ロリを愛している人
茉乃香 赤ちゃんできちゃう身体の感想とレビュー
身体はもちろん心もです。すごくオススメできます。本作は前作のAパート(誘惑に勝って恋人となる)とBパート(誘惑に負けてズブズブな関係になる)のその後が描かれています。とんでもない生徒ですね。作品の内容は、悪の組織と戦う正義の少年ヒーローが、敗北し捕われナース怪人のお姉さんに調教され、マゾ堕ちさせられる内容です。
出したあとのガラガラザーメンうがいがめっちゃくちゃエロいです。もちろん絞られまくるし、水音もいやらしく、興奮させてくるような台詞も多いのです。この作品を購入したのは今作のサークルヒメマツリが好きだからです。また堀米玲音さんのお声が綺麗で大変魅力でした。
そして宿屋で休憩仲間との親睦を深めるために乱交パーティを開始した。自分はヒメマツリが好きなので堀米玲音さんを知らなくても気になったら買ったりするし、その購入動機の中にこの「990円で買える」というのはとても大きな購入動機になっています。サークルさんはこれ一作しか出してないようです。
まずご主人様パートでは、他の2人のメイドさんの声や音がほぼ常に入るため、1人口数の少ないメイドさんが入ることでごちゃごちゃ感を緩和させながらもエ○チな音は3人分得られるという絶妙なバランスとなっています。口が悪いのは健在ながらも水族館ではしゃいだりという日常パートがあったりと、この妹の尊さがどんどん浮き彫りになってきます。
スクリプトの方はというと、どちらのルートも良いのです。ワタクシゴトで恐縮です。何か新たな扉が開きそうな作品でした。この手のニッチな卑音好きな個人としては堪らないパートでした。序盤の出会いシーンの雑踏音、お布団の中でのモゾモゾ音、吐息、雑談、咀嚼音。
自宅でのトイレでの収録なのか前半は猫っぽい声がちょっと気になりました。そしてオモチャ好きな翠さんはバイブをクリに当てて悶絶。(可愛い)そして、ヒメマツリさんの前作からの変化として堀米玲音さんの演技がより自然に、リアルになっております。男性器呼びはいつも通りなんでもありです。
この村と現世では時間の進みが違うというご都合設定もあり時間を気にせずえっちし放題の生活を堪能することが出来ます。貞操逆転世界という、音声作品としては比較的珍しいシチュエーションの作品です。そこは前回の設定と同じで、続編というか前作の追加音声と言った感じの内容です。
めっちゃ絞られます。ヒロインを演じる堀米玲音様の演技にも注目したい。汚いコトって、どちゃくちゃにエロいです。催眠系のシチュエーションの魅力である変化していく様が描かれているので、キャラやシチュエーションのエロさがしっかりと味わえます。作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。