【ボイスコミック】カゾク狂ミ

ってか好き勝手にされます。アナが好きな方、妄想はしているが実際は上記の理由から嫌煙してる方にもぜひオススメしたい作品でございました。姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。最初から最後まで無駄が無くバブみ×乳プレイが限られた時間内でほぼ網羅されています。

キスの音が何かキス感がなく、吸ってる感じで「うーん、違うな」って違和感があったので、そこだけちょっと残念でしたこれまでアヘ顔作品を性癖の歪んだ特殊プレイと蔑んでいた部分すらある。描写はありませんでしたが、妹は再婚してできた義理の妹でそれまであまり喋らなかったのもあって男性関係とかの情報はなく、普通に処女ではありませんでした。

本作が初出演のさんの演技も甘やかし声とドスの効いた声の両方を上手く使いこなしていました。特に全身リップでは三人が移動してあちこち舐めてくれるのが音だけでわかり、臨場感がたっぷりなのでDLボイコミさんを十分に楽しめます。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。

ひとつひとつの言葉、吐息が調子近距離でささやかれている。「この作品の楽しみ方」の内容を実現するためというメタ的な要因から、先輩の具体的な行動を描写しない構成になっているのかもしれません。これぞおねショタ！一応、バイノーラル収録作品です。そして、大義を得たため、めっちゃグイグイときます。