聖騎士の淫情
メスガキ人格排泄アナルゼリー第2話
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目次
メスガキ人格排泄アナルゼリー第2話ってどんなボイス作品?
人格排泄・洗脳完了・所有物化したとしても、生意気な態度はそのままにするのが紳士の嗜み。
自分はなぜ男の部屋に遊びに来ているのか理解しないままにマウントとってくるメスガキ。
イキリ散らかしながら媚び散らかす矛盾。
無様な敗北の直前まで、自分の優位を信じて疑わない無邪気な可愛さ。
愉悦・・・愉悦・・・の第2話。
続きを読むメスガキ人格排泄アナルゼリー第2話の評価
メスガキ人格排泄アナルゼリー第2話はこんな人におすすめ
- バイノーラル/ダミヘを探している人
- 淫語が好きな人
- ASMRが好きな人
メスガキ人格排泄アナルゼリー第2話の画像を紹介
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もっと見るメスガキ人格排泄アナルゼリー第2話の感想とレビュー
音声作品においては貴重な三回もの連続射精があり、自身の性癖的にメインで推していきたい。フリートークが相変わらず面白かったです。答えは本編で!体を触った時の肌の質感などリアリティを追求した演出が他のシーンでも見られるのです。あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。
声は可愛め。時間にして10分弱です。とあるオナホの販促のような音声作品。こっちの気分を高めてくれて良かったですね。えっちなことになると処女なだけあって興味津々で恐る恐る……って感じです。(2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感)は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。
レンタルでやってきたメイドさんに30日間もの間食事からエッチなお世話までしてもらいます。相手は男の娘ということです。特に良かったのはフェラのシーン。夫に感情移入して脳を破壊されてしまう可能性がある故。耳が性感帯な自分はやはりバイノーラルが良かったなという感じ。
眠音りまさんは、エッチなお姉さん役にぴったりなお方です。ダウナーな感じのサキュバスさんに濃厚な耳舐めや囁きをされつつ、甘ーく責められ吸精されちゃうという内容でした。それに主人公のことが好きになっていました。催眠は悪くないです。お願いされて肉体関係を持ったことを機にセフレとして関わっていく物語。
応援してます。この作品のポイントはやはり「お手軽さ」である。エンターキーを押して本編を開始すれば、後はスペースキーで好みのシーンをループ再生するだけなのでソロプレイの邪魔にならないのです。催眠というシーンから始まります。そして極めつけは尿パンツを口へ詰め込まれた状態でおしっこぶっかけられながら絶頂する様を見るというM系音声作品としてはこれ以上ないようなボイス・ASMRの作品です。
官能小説を朗読されるパートでは、今まで聴いてきた音声作品にはない、静かなエロさを感じました。最初は恥ずかしがりながらもしょうがないなーと言いながらも、やさしくママになってくれます。本来ならもっと短めな作品を220円で販売するシリーズとの事なのです。
意外と少なくないです。女子大生がディルドを使用したガチオナ音声とう事で。女の子の性格は強気でかなりいい感じ。聴覚を埋め尽くさんばかりに迫る最新音響技術の粋を尽くした三方位エロの前に、二つしかない人間の耳が耐えられるわけがないんですよね。眠音りまさんの演技力もあって十分に使えるものでした。