猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～

公開:2011年02月03日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～ってどんなボイス作品？
猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～の評価
猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～はこんな人におすすめ
猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～の画像を紹介
猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～の感想とレビュー
猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～のボイス作品情報

猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～ってどんなボイス作品？

■えっちな女の子の「全て」をフルボイス化!

エッチな女の子の心の内を、女性声優のボイス付きでセキララに語るボイスオナニーシリーズ第1弾!喘ぎ声だけじゃなく、男の子の知らない、女の子のえっちな心境まで、フルボイスで読みあげてくれるぞ。

■内容紹介
里穂ちゃんは先生のことが大好きな女の子。でもとってもヘンタイな先生は、そんな健気な里穂ちゃんに、首輪を付けたり、しっぽバイブを挿入したり……。

ちっちゃなカラダでがんばる里穂ちゃんを、萌え声優「はる」さんがロリボイスで熱演!

収録音声30分以上!時には、里穂ちゃんに詰られるちゃうぞ!

■収録音声
音声ファイルは、MP3で収録されているため、携帯電話やiphone、PSP、DSなどのモバイル機器でも再生可能!いつでも、どこも里穂ちゃんのエッチなボイスで興奮できるぞ!

PC版は、里穂ちゃんの猫耳バイブなイラスト付き。※PC版はWindosのみとなります。

■スタッフ
ボイス:はるイラスト:ガラクタシナリオ:蝦沼ミナミ
■最後に
興味のある方は、是非体験版の音声を聞いてみてください!よろしくお願いいたします。

猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～の評価

猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～はこんな人におすすめ

逆レイプに興味がある人
調教が好きな人
少女でヌキたい人

猫耳ペット里穂～ボイスオナニーシリーズ01～の画像を紹介

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名無しさん
自分がペニバン女子（TSなので中身は男のまま）になってふたなり女性教師のアナルを犯すんです。声優ちゃんだと思っていました。後輩の女の子とセフレになって、色々えっちなことをするお話。
名無しさん
そして、一つ一つがしっかりと作られているのです。ひたすら性欲を発散し合った二人は、トラック5で主人公君が甲斐性を見せた結果、晴れて両想いとなります。本作は珍しい玉責めメインの内容で、ビンタされたり蹴られたりします。お手頃なので、サンプルを聞いて気になった方にはおすすめです。
名無しさん
このせいでBパートはヒロインのセリフが可笑しくて吹き出してしまい、エロ方面での実用性は下がってしまった。正にこういうのを蜜月って言うんだろう。なるほど、敏感ドM体質チャンならソレも仕方ないこと。囁きと耳舐め、手コキで責めてきます。添い寝はほとんど耳ふーでしたさて、えっちなシーンです。
名無しさん
あなたに会う方はどちらでしょう？何度他のサークルさんの作品に浮気をしても、結局D-リングさんに帰ってきてしまう。プレイ内容はスライムによる乳首責めなど少々特殊なものもあります。徐々に乱れていき嬌声は次第に大きくなっていく。旦那との妊活に困っているとの話なので、ラブホへ誘って相談に乗ることに。
名無しさん
だらだらやるのが好きではない人は丁度いいとは思います。いやぁもう素晴らしいの一言、オススメです。シンプルだからこそ、コンセプトのしっかり伝わる作品でした迷っているあなた。
名無しさん
無機質が嫌いという方でも、ちゃんとシチュエーション別に音声が入っているので、普通の女の人達に命令される音声もあります。 Hパートも拒絶してます。これが初出演とは思えないほど演技が上手くこれから期待できる声優さんです。あと黒のマイクロビキニ来てるのカミングアウトするシーンはちんちんがどうにかなるかと思った。
名無しさん
声優さん相変わらず、高音でかつ可愛らしい声がたまらないです。契約書を交わしたらもう貴方のメイドです。粘着感のある水音が激しくなってくるにつれて、リンクするように声も大きくなり、快楽に翻弄されている様子が素敵です。
名無しさん
一人を無口キャラにすることで、聴き分けに配慮されている点も、さりげないホスピタリティを感じますね。 21分から始まるセックスシーンがお気に入りです。男性の器官すらもメスのものへと堕とされていくのです。
名無しさん
最初はセフレ部の部活動としてエッチな事をする間柄でしたが、身体を重ねるにつれて、情が移っていき、いつしかセフレ関係から好きな人へと変わっていくのがいいですね。添い寝の時の何気ない会話が大好きです。実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。
名無しさん
声優さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。