あまあま射精介助してくれるママは僕の義娘

かくして精義の催眠おじさんは、大人をなめきった小娘にラブ&ピースと子種を施し、小娘は愛に目覚めるのであった。幼げな声をしている人魚です。看護師さんという事で。恋人関係になるに至った告白シーンは必聴です。導入、内容も素晴らしかっただけに、そこはちょっと残念に思いました。

霜月優さんが演じるのはヒロイン。普段はおっとり癒し系な声なのです。シナリオはシンプルです。しかし、性癖音屋さんの作品では、音の位置で何をしているのかわかってしまう。性癖音屋も仕事の内とはいえ、これには少し驚いたよう。こんなバイトをしてるから初めてのバイトで処女をとられたのかそれとも彼氏にあげたのかゲスな想像が浮かびますね。

今回も霜月優さんの主演作品らしくとてもキスの多い作品で、ラストのお別れでご主人からキスを求めてした後ヒロインから「もう一度」とおねだりするところが大変可愛かったですね。超囁きということで、激しいシーンや叫ぶような台詞はもちろんありません。ディルドオナニーを収録した実演系作品。接続部分がしっかり見える。玉蹴りなどの痛みを与えられるプレイは苦手だけど去勢シチュは好きな人にオススメ。半月は楽しめそうです。責め方も乳首責めや太ももコキなど自分好みのプレイがたくさん入っていて最高でした。

（イラストの服は、夢の中で着てくれた、扇情的な服だと思われます）なんといっても霜月優様の優しいママ演技と時折出るドSで冷酷なお声とのギャップがマゾ心に刺さります。そして、二つ目はおまけの耳舐めパートになっています。霜月優さんの新作ということで早速購入させていただきました。癒し系とクール系、2人のセフレ係ちゃんにぬきぬきしてもらえる音声。

美人なのに「オジサンな」絡み方をしてくるのが色んな意味で困る。