聖騎士の淫情
触手アプリ
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触手アプリってどんなボイス作品?
■導入
この作品は女の子になって触手に襲われる体験ができる催眠音声です。
その為のアプリがあります。
アプリの名前は触手アプリ。
アイコンには二次元の可愛い女性が描かれている。
あなたは、アプリを起動させます。
■白濁液パート
粘液は、一気に、あなたの体に広がっていきます。
今からあなたの体に、媚薬効果がさらに広がっていきます。
粘液は、この世界全体に広がります。
そして、その度に感度が高まっていきます。
さあ、想像してください。
あなたがいるのは触手の部屋。
触手から吐き出されている粘液が全身を犯していきます。
肉体の感度が、どんどんと上がっていきます。
■Hパート
・乳房を挟むようにして触手がずるずると動いている。
すでに白濁液で全身が熱く火照り、
感覚が鋭敏になっている状態で触手の動きはあなたに快感を与えてくれる
・突き出したお尻に、触手が襲いかかる。
太くて長い触手がアナルの中で暴れる。
肉壁をぐりぐりとえぐり、何度も何度もピストン運動をする。
その度に全身に快感が走る。
口マンコとアナルを犯され続ける。
・天井から触手が吐く白濁液がダラダラとこぼれおちる。
部屋中に響く、触手の動く音。
そんな中で、あなたはお尻を突き出して腰を振っている。
触手によって最大限にまで拡張されたアナルとオマンコ。
さらに開いた口は、口マンコとなり性器の一つとなっている。
それら全てで太い触手が暴れ、あなたを犯し続けている。
全身が熱く燃え上がり、頭の中が真っ白になっている。
■EXTRA
セーフティーモードが強制解除されました。
これは、あなたが望んだ世界。
触手が再び動き出します。
女体化催眠ボイスドラマ(催眠・TS・SF)
イラスト:柴田 來
CV:まさきふぁん
シナリオ:椎名りく(KUKURI)
協力:視聴者様+視聴者T
音声:誘導・女体化約~53分(ショート版あり)
ドラマ+本篇58分
EXTRAパート20分
ステレオ・MP3・320kpbs・44.100khz
触手アプリの評価
触手アプリはこんな人におすすめ
- 触手が好きな人
- 性転換(TS)に興味がある人
- 連続絶頂でヌキたい人
- 催眠を探している人
触手アプリの感想とレビュー
もちろん断れるはずがありません。ごくお気に入りです。あまあまでらぶらぶな最高の作品でした。とてもいい体験をさせてもらいました。こんな可愛くてえっちな彼女とか最高すぎない?アッチの経験は別の話。男のアナルをイメージしたオナホでお姉さんとメスガキに射精させられるという内容の作品です。
この作品は色々なシチュエーションでのしこしこ射精ができ、基本的には1回射精と表記されてます。実況中継だけではなく、サービス精神のある淫乱な人妻です。夫が夕方に帰ってくる前の間、自慰に耽るという話をしてこちらの背徳感を煽って本番スタート。架空のアドベンチャーゲームの主役となってゲームの世界に入り込んだ主人公が、優秀の証である勇者の職業につくことで、初めて訪れたギルドで美人なお姉さんたちにもてもてになり、逆ナンされたり、えっちな色仕掛けを受けたりするというお話です。
女性の口から語られる体験告白などが好きな方なら、楽しめる内容なのではないでしょうか。聞かれたら私は迷わずちさとセンパイを挙げます。全編通して色気よりも可愛さの方が強く出ています。連続絶頂作品で、姉妹を独り占めではなく基本一対一でしかも男が二人ということで姉妹の違いであったり多くのプレイを楽しむことができました。
イラスト、アニメーションのクオリティは非常に高く、Hなシーンを楽しみたい、イラストに惹かれる人におすすめできます。ここが音声作品のいい所。妹ちゃんの続編でも……!楽しみ方の幅が広がります。終盤ではそんな人魚から珍しくおねだりをされます。普通の正常位ではなく太ももにおちんちんを挟むという事は脚を閉じている。
「まさきふぁんちゃん」は食べ比べ交互フェラ→B君と演技えっち→A君とイキまくりえっちです。俗に言う、砂糖を吐くほどの甘さって奴です。皆さま、あまあま大好き・年上お姉さん大好きな方は購入することを強くオススメします。って感じのコピー、そして死んだ愛牛が妹のおっぱいに転生するというぶっ飛んだストーリーからは想像できないリアル志向サウンドの作品でした。
ぎんハハさんの作品は多く買ってるんです。本編の音声作品の方は、彼女の容姿に相応しい少女のような声が耳に心地良かったです。ぬけば抜くほど成績にプラスされるエロ制度。波音など夢乃ちゃんの声の後ろで流れている効果音もまさきふぁんさんの声をベースに作られた効果音です。
最も映える瞬間の為、お客様に精子ん誠意尽くしましょう耳元囁きがメインなのもあって、じっくりしっとりといった感じで落ち着いて聞ける作品になっています。これはガチャガチャをやる感覚に似てます。そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。