聖騎士の淫情
酔いどれ姐さんとしっぽり絡み愛H
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目次
酔いどれ姐さんとしっぽり絡み愛Hってどんなボイス作品?
常連の日本酒バーに行くと、ちょうど姐さんとして慕われる店主は看板を下げるところだった。
「すまないねぇ、今夜はもう閉店なんだよ……」そういって振り返る店主。
目が合ったとたん、「なんだお前さんか」と笑顔でため息をつかれる。
「せっかくなんだ、寄ってきな。」
ただ酒を飲んでいくだけのはずが、心地よい言葉巧みにのせられて、酒に飲まれていく主人公。
火照った体に身を任せると、気付くと店主に耳をはまれ、キスで何度も利き酒を試され、あげくは床に膝をつき……
店主の足から伝う酒に舌を這わせ、そのまま気づけば彼女の太ももに顔をうずめていた……。
ねっとりと蛇のように絡みつくキスから始まる、丁寧な愛撫、前戯、そして行為。
ゆっくりと、しっぽりと、無理なく進められる品のあるその所作に、主人公はなす術もなく……
★アピールポイント★
◎効果音同時収録♪◎
新調したバイノーラルマイク『SAMREC2700』を使用し、効果音同時収録!臨場感が味わえます♪
衣擦れはもちろん、椅子の音、移動する音なども入っています。太ももに主人公の頭を挟むシーンでは、実際にダミーヘッドを演者の生の太ももに挟んで収録を行いました。手コキや本番などの水音も、同時収録ならではの手法で、喘ぎとずれることないため、違和感がなくお聴きいただくことができます。
◎充実した変態プレイ!お酒と一緒に飲んでほしい♪◎
女店主の余裕ある大人の一面から、主人公にだけ垣間見せる弱音まで、人間性を全部味わえます♪
ひたすらえっちな焦らしや本能のまま腰を動かす本番トラック、主人公の悩みに答えて一緒にお酒を飲むだけの晩酌トラックまで、幅広い範囲で対応しています。
耳舐め、手コキ、足コキ、足舐め、クンニ、わかめ酒プレイ、体舐め、フェラ、酒の口移し利き酒プレイ、騎乗位等々、バリエーションが変態よりに豊富です! ◆トラック2
はあっ……あは、どうだ、こんな飲み方も、美味いだろう?何、邪道じゃないさ。酒の起源は口噛み酒……巫女が米を噛み、唾液で発酵させることで、酒にしていたんだ。ふふ、神秘的だろう?実際、神聖な儀式として扱われていたそうだからね。これも、立派な酒の嗜み方さ。
ほら、もう一口……ふふ、今度はすぐ飲まずに味わうんだ。
んっ、んん……。
(口移しキス20秒)
はあ。ふふ、美味しいな。君の口を通すと、一段と味が良くなるようだ。貴重なナマを、こんな贅沢な飲み方。唾液を交換するなんてことが、なんだか高尚なことのように思えてくるよ。
ほら、もう一回。……下を向かずに、目を合わせなさい。君の唾液は美味しいけど、キスの仕方はなっていない。教えてあげよう。舌を出して、私に任せて。
んん……。
◆トラック3
……ん、ああ、そういえば……。さっき、店のドアは、ちゃんと鍵かけたっけ。どうだったかな。酒が入ったせいか、いまいちはっきり思い出せない。
君は確か、この近所に住んでいるんだったよね。もし…うっかり知り合いでも入ってきたら、どうしたものかな。耳をなぶりものにされながら、一人でおちんちん丸出しにして。いいようにいじめられている姿……見られたらどうしようねえ?
しかも、そんなうっとりした顔では、喜んで受け入れていたのが丸わかりだ。言い訳の余地はゼロだな。ふふ。そうなったらもう、この辺じゃ暮らしていけないだろう。でも大丈夫。その時は、私の家に住むといい。ペットとしてなら、置いてあげるからさ。
……ふふふ。なんだい?逃げるでも怒るでもなく、興奮、しているんだ。まあ分かってはいたけど…君、結構なマゾだね。そうとわかれば……ふふ、遠慮はいらないな。
◆トラック6
君はね、蛇に丸呑みにされてしまったんだよ。とろりとろりと、溶かして、消化してあげる。どこまでが君で、どこからが私なのか、わからなくなるような。(囁き)蛇みたいな交尾。しよう。
ほら、ゆるーり、ゆるりと。まどろっこしい、じれったくなるほど、静かで、ゆったりした腰使い。だけどそのくせ、咥え込んだ獲物は絶対に逃さない、貪欲に絡みつく膣肉。まずはじっくりとなぶって、味見からだ。
……あは、ああ、いいな。きっと傍目には、まったりとさえして見えるだろうに。私たちの中では、チリチリ、ジリジリ、小さな火に少しずつあぶられているような、焦燥感にも似たもどかしさが育っていく。こんなに静かなのに。二人の間でだけ、何かのきっかけで弾け飛んでしまいそうな快楽が、煮詰まっていく。
ごめんね、初めてなのに。こんないやらしいセックスを教えてしまって。普通のセックスじゃ、満足できなくなってしまうかもね。がっついて、腰を振り乱して。女の中を自分勝手に蹂躙するような、つたないセックスじゃ、きっと物足りなくなってしまうだろう。君の歳から、こんな蛇みたいな交尾が癖になってしまったら、本当にごめんね?ふふふ……。 ■トラック1一杯目:お酒の教え
■トラック2二杯目:駆け引きのキス(キス)
■トラック3三杯目:前座の耳舐め(耳舐め、手コキ)
■トラック4四杯目:足舐めからのわかめ酒(足舐め、クンニ、足コキ)
■トラック5五杯目:蛇の舌使い(フェラ、体舐め、おへそ酒)
■トラック6六杯目:本気の絡み愛(本番)
■トラック7七杯目:締めの一杯
■トラック8番外編晩酌音声 track01 28:31track02 21:25track03 46:27track04 46:14track05 43:48track06 42:53track07 05:17track08 16:11ニコ生sample 21:07
本編4時間11分全編4時間32分
★同梱内容★track01-08(wave/mp3)ニコ生sample (mp3)read me (.txt)イラストロゴあり、ロゴなし 正方形サムネ (jpeg) 声優/シナリオ:逢坂成美https://twitter.com/narumiaisaka
イラスト:倉田むと 様https://twitter.com/yumanonnon
サークル :ココナッツの夏!https://coconarumina8.wixsite.com/cocont-no-yakata
ロゴ:しお_334 様https://twitter.com/sio4_34
☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆☆+☆+☆+☆+☆+
本作品は、ダミーヘッドマイクを用いて収録した、バイノーラル作品です。
イヤホン・ヘッドホンをご使用になると、より一層お楽しみいただけます。
※本作品の一部または全部を無断複製・無断転載・無断アップロード・無断販売・無断レンタルすることを禁じます。
続きを読む酔いどれ姐さんとしっぽり絡み愛Hの評価
酔いどれ姐さんとしっぽり絡み愛Hはこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- 歳の差に興味がある人
- バイノーラル/ダミヘでヌキたい人
酔いどれ姐さんとしっぽり絡み愛Hの画像を紹介
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もっと見る酔いどれ姐さんとしっぽり絡み愛Hの感想とレビュー
たまたまバスで近くになった癒し系、お姉さん系(年下だけど)JKが、持ち前の母性で癒してくれる音声作品。いきなり行為から始めることなくまずは自己紹介から。毎日寝る前に癒される可愛い声と激しいえっちで大満足な作品です。何を舐めているのかはわかりませんが、疑似フェラのようなちゅぱ音も聴かせてくれて、聴き手と一緒にエッチをしているような演出が素晴らしい。
かなりマゾ向けな作品です。最初が「お姉さん」「メスガキ」となっているのです。っていうの本当に可愛いと思います。まず最初に言っておくと、自分はMっ気が全くありません。バイノーラル/ダミヘをするトラックは1つだけだったのでそれは少し残念でしたああ、これは屈服しても仕方ないなって思えます。
守ってあげたいと思わせるのが上手すぎます。私は前作でAパートを選んだのです。耳舐めマッサージで両耳は奥まで気持ちよくさせられ、精液はおま○こで抜いてもらう。イラストは音声の想像力を高めるのでこれだけでも満足です。わざわざゲームを起動して回想開いてっていう作業をやらずにとっとと見に行けるのは嬉しいですね。
女性声のみを入れている形式のボイスコミックとは、かなり相性が良いといえるでしょう。そして、そんな後輩ちゃんとの関係がただのセフレで終わるわけありません。星5つ。この作品はそれほど暗くなくむしろ明るい感じのイメージを受ける作品でした。気が付いたら異次元に迷い込んでいてそこにいた双子の女の子に子供をねだられて種付けにおよぶ……とまぁなんとも股間に響く内容になっています。
過去シリーズで何度か登場していたヒロインが今作から変わっています。分岐があるストーリーが良かった。えっちなことになると処女なだけあって興味津々で恐る恐る……って感じです。官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。
一瞬気になる程度でしたので、満足はしています。片方は優しい甘々JK、もう片方はクールなツンツンJKといった具合で1つで2度美味しい感じになってます。おしっこをしたパンツを使ってなかなかエグい事をしてきたりします。お話の内容としてはとあることがきっかけになって妹の態度が急変します。
「事務的」とあります。最高!セフレ部より奉仕部と名乗った方が適切なのではというレベルに思いやりを感じられます。逢坂成美さんの色々な作品をもっと聴かねば。超美少女のメイドさん3人がたくし上げでパンツ丸見えなんて興奮しないはずがないです。挿れたまま添い寝するシーンも、BGMもそれに合わせたオルゴールなので、ゆったりまったりとでき、余韻よく没入できた作品でした。
で、なんとなくタイトルに夢って書いてるし、あぁー寝ながら聴くかぁーと思って耳穴にイヤホンぶち込んでオフトゥンでゴロゴロ聴いてたわけです。
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