搾精ロイド 無慈悲なシコシコボイスによるオナニー指示音声

対面座位みたいな感じでディープキスするのが、大変えっちで良いと思います。パコさんはいろんな声を出せる砂糖しおさんなので聴くまではどんな声で演じているのか毎回想像できないのです。「去勢」「玉を潰す」という残酷なセリフが何度も出てきて、本当にやりそうな雰囲気なのでとても怖くてゾクゾクしました。

そして宿屋で休憩仲間との親睦を深めるために乱交パーティを開始した。バイブから指に変えてからは本気度が変わったのかマイクから口が離れ、少し声が遠くなります。台本はお姉さんとメスガキの2種類だけです。そして砂糖しおさんの声がとてもいい！人生初めてこういうのを聞いてかなり新鮮でした。

そんなメイドさんにさっそくおっぱいを揉ませろ！当然マゾ向けの作品でもあるのです。自分はもともとは音声作品の畑の者です。神！私達にはそんな汚いもの付いてないから、みたいな男性器を蔑む感じが伝わってきました。耳舐め×ささやき×ロリえっちな癒しの一夜、とあるように癒しが多めな作品だと思います。

ラブラブ素晴らしいです。声優さんがオチンチンと350回言ったとのことです。色々な紆余曲折を経て、ヒロインの生意気な所も弱い所も愛らしい所も甘く蕩けてしまう所も、あまりに自然で現実と錯覚するくらいの実在感があった。後半は倒錯的ながらも甘々な展開になります。

魔王様直々のハニトラで堕とされる内容がドストライクでした。彼女には超人的な乳があり、時に数奇で時に輝かしい運命を辿る、神秘的な存在……というのはもちろん冗談です。