幽霊さんといっしょ 第一部 関西弁版

バブみ最強のオタクに優しいギャルとあまあまいちゃらぶはじめてえっちがしたい貴方にオススメです。添い寝導入から始まって、あーこりゃゆっくり寝れるぞーと思い、初めの電車のシーン。契約書にサインして、主人公が真っ先にお願いしたことは、胸を揉む。総ボリュームもなんとおよそ140分。

後の妖艶な喘ぎ声とのギャップを感じられるのでこのパートは重要です。地雷女ほんとに最高でした。この魔王様の作品が誕生したエピソードが面白おかしく語られます。催眠前と催眠後の演じ分けは本当上手。人気声優のお二人の顔がちらついて、罪悪感というか申し訳なさみたいな気持ちがありました。一生部屋の中でこの2人のお姉さんに搾り取られたい人生でした。

そんな癒やし声で発するエロい言葉や赤子を相手するような可愛い言葉のチョイスもあり、とてもバブみを感じれる非常に強く甘えられ、らぶらぶあまあまを感じれる作品かなと思います。その中に絶妙な可愛さがあり、プレイにおけるビッチ感ある演技もとても良かったです。そしてトラック1からいろいろすっとばしてセックスシーンなので実用性は高い。露出プレイからのトイレでの彼女が先輩に完全に堕ちてHしているシーンが個人的に良かったです。

話が進むごとにその理由も変わってきて同じセックスでも『気持ちの変化』が描かれているのが印象的です。フリー台本に書き込みを加えて創った作品だということで、非常にコスパ良く仕上がっています。しかもその音の出し方が上手いんだ声優さんは。作品の購入を検討している諸君にこの作品のいい点を列挙しよう。持っている武器？は使ってこそなのです。導入からフィニッシュまでちゃんと用意されていて気軽に楽しめる音声作品です。

寝かしつけるのは抱き枕の面目躍如ということで、トラック2の睡眠導入が、底なし沼の様に強力です。1人あたり入ってる時間が4分くらいだったのでこれまでの作品に比べちょっと物足りなかった感じでした。