【女性音声のみ】催眠新聞2

後はまぁ期待通りに前戯以外の本番は全て中出しなのでそれが好きな人にもオススメです。今作品はそれだけでなく、綾姉だったらというifルートの様なものもあります。自分の施術担当になるこはるさんがとにかくエロいんだ！体温さえ感じそうな笑顔のろうかさんのイラストのイメージ通りの、倉下撫子 / 月野夕紀 / 葉山真紘 / 白月かなめ / 加々美澪 / 葉山真紘さんのしっとりとした、耳がくすぐったくなるような距離感の超ささやき声に癒されます。

あまりにも声が優しく、心地が良いせいか最中にいつの間にか寝ていると言うのが何度も起こりました。なぜそうなるのかは、前作での選択によって決まってます。所々の効果音の大きさ（特にク○ニ時）やバランス、台詞と表情が合ってないような？という細かい気になる点も。

でも性別的には女性！一度振った相手とお泊まりというかなり特殊な状況だったが、彼女の愛の強さとお互いねじ曲がった性癖が見事に表現されていて、素晴らしい作品だと思った。どちらかと言うとその後、温泉宿で行う恋人との愛の営みへの期待に胸･･･いや股間を膨らませての事だった。

えっちなことになると処女なだけあって興味津々で恐る恐る……って感じです。そして、しっかりハッピーエンドなところも大変高評価です。実はウブで一途な彼女が見せた勇気は、放課後の誰もいない教室というシチュエーションもあいまってドキドキさせてくれること請け合い。