意地悪ロリメイドの足奴隷

口が悪いのは健在ながらも水族館ではしゃいだりという日常パートがあったりと、この妹の尊さがどんどん浮き彫りになってきます。もう完全に堕ちます。山田じぇみ子さんあどけない声、ロリっぽい声、突然出てくるヤンデレ感溢れる声と高い声質が合わさって妹感が凄く出ておりお耳が幸せになる山田じぇみ子さんです。

日々生活のため頑張る主人に自分の想いの丈を伝えたくて必死になるメイドさんの一生懸命さに心を鷲掴みにされます。中盤の甘えてくる声がたまりません。ひとつどうしても惜しいと思う要素があり、本番のシーンが思っていたより短いと感じました。この演技……これから標準装備されるんです。

心の中では好きな気持ちも正したくさせたい気持ちなどもよく見られ、2日目の時も情状酌量で許してくれたり、素敵な妹です。そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。それと、おそらく尺や演出の関係でデメリットが出てくるかもしれませんが、肩を貸しているなら足音を序盤より少しゆっくりにして革靴とヒール？が並んで歩く音を個人的に聴いてみたかったです。

圧巻の一言です。最後に個人的な警告。これはレビューに関係なく個人的なわがままです。最後に閉じ込められた理由も判明します。この辺りはイラストとその差分でも見れるのです。恥ずかしがってる所も可愛いです。それこそが良い。切除されたペニスの代わりにペニスインプラントを使うシチュがあれば、寝取られ的な屈辱感も味わえてより良かったかもしれません。