人食いたちに全身食べられる恐怖

シナリオも素晴らしかった。全体的に甘い雰囲気の作品で、特に好きと言われながら耳舐めしてもらえるのは良かったです。若干の暴力要素はあります。ハードな金蹴りや玉責めが好きな人はぜひ聴いてみてください。帰還する予定は一週間後、主人公は本当に帰るのか双子はどうなるのか子供は生まれるのか、すべては本編のエピローグにて語られる。

こちらの気持ちを知っているかのように音声が進んでいくので、とても作品に入り込んで聞くことが出来ました。そこが守ってあげたいようなイジメたくなるような、少し背徳的な感情を呼び覚まされます。超美少女のメイドさん3人がたくし上げでパンツ丸見えなんて興奮しないはずがないです。

白川パコさんが演じるヒロイン。最後の本気エッチでは、喘ぎ声がとにかくヌケる。次第にエスカレートしていく行為に、我々はその身とちんちんを委ねるのみです。嫌がる素振りを見せたりするけどなんだかんだ一緒に居てくれる辺りポイント高いです。白川パコのオナニーを実況した作品。

最初は元の身体に戻ろうと頑張ったりおっぱいが張って痛いからお兄ちゃんに搾ってもらうなどして恥ずかしながらもエッチな事をしているのにとても興奮しました。官能小説を朗読されるパートでは、今まで聴いてきた音声作品にはない、静かなエロさを感じました。

普段は明るく元気なところ、弟たちと丁々発止のやり取りを繰り広げるところ、そして感じないよう我慢したり、あるいは感じてイキまくるところなど、姉の色々な姿をいかんなく演じておられます。