魔法薬の調合を間違えて媚薬を飲んでしまったアリスの家に迷い込んだ僕

実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。その事もあってか最後は恋人関係になれます。五月のメイさんも「私のことが気に入ったらまた契約してください」と言っていたので、リピートを所望します。このサークルの他の作品では「お仕置きパート」としてビンタなどの苦痛系の音声があり、個人的にはちょっと苦手な物もあったのだが、今回は快感を感じるパートが多めだったのが良かった。

吸った後の吐息や喋り方も最高で、本当に匂いが好きなんだなと思わせてくれます。ヒロインの濃厚なかんじたまらんち。催眠音声の初心者の人にもおすすめ出来る作品だとおもいます。クールなメイドさんが好きな方にはもちろん、あまあま生活が好きな方にもオススメです。

カッと抜けます。ダブルで抜いてくれたり、1人とえっちしてるときにささやきでサポートしてくれたりします。催眠パートと日常パートを繰り返しながら堕ちていく過程が詳しく描かれています。このコースが乳首への刺激の仕方が一番多いです。その中に絶妙な可愛さがあり、プレイにおけるビッチ感ある演技もとても良かったです。

参加声優35名、大体1トラック3分ちょい以内くらいで143分となっています。ヒロイン役の美人な冒険者たちの小悪魔っぽさがとてもえっちで良かったです。契約満了して帰る時、最後に取る行動。そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。