聖騎士の淫情
くっころ騎士さんのおしゃぶり事情
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目次
くっころ騎士さんのおしゃぶり事情ってどんなボイス作品?
ありきたりな騎士がくっころしてイラマします。
即墜ちします。
下品ですいません。
続きを読むくっころ騎士さんのおしゃぶり事情の評価
くっころ騎士さんのおしゃぶり事情はこんな人におすすめ
- 連続絶頂でヌキたい人
- フェラチオでヌキたい人
- 女主人公を探している人
くっころ騎士さんのおしゃぶり事情の感想とレビュー
完全に開発されたお尻に、ヒロインのオチンポを挿入されて何度も射精させられ、完全に雌堕ちしてしまう音声作品です。ヒロインは処女でしたが、リードしてくれようとしてたり献身的なところがあるとてもかわいいヒロインです。とりあえずデカチンA君は常にクールな「ヒロイン」が相手なのです。
そして、そんな後輩ちゃんとの関係がただのセフレで終わるわけありません。えっちな女の子のほうが好きだよ。しかし、きっちりと音声でそこは再現出来ているので、漫画では補完出来ないような表現を感じる事が出来ます。佐藤みるくさん演じる魔王様は、ゆっくりねっとりした話し方なので、お姉さん系な感じです。
まあ、えっちであればそんなこと気にならなくなるので、三人のメイドにご奉仕されたくなった方は是非買いましょう。……ただ、導入パートについては、少しあっさりだったかなと思います。「ご満足いただけましたか」という全て受け入れてくれるやり取りから始まります。
普段の時の演技や感じている時の演技、催眠にかかっている時の演技、全部がしっかりと演じきっていて凄いです。たくさんのお姉さんとメスガキにわからされる体験が出来ることでしょう。女性のカウントを聞く音声という関係上、それを想像する余裕も、聞き手にはしっかりある作品だと思います。
シナリオ自体もエロいことをしやすい内容からサクッと本編に入るテンポの良さとシチュエーションの面白さがGoodです。『絞られることに拒否権がない』という立場になりこれが快感にとって、丁度いいスパイスになっています。(具体的には、本番パートとフェラパートでは片方と行為におよんでいる間、もう片方は耳舐め、囁き。
そして、姉バージョンもあって二人分楽しめます。玉蹴りなどの痛みを与えられるプレイは苦手だけど去勢シチュは好きな人にオススメ。もし本当にあるのなら通います。作品に登場する人物もキラキラ輝いているのではなく底辺に落ちているようなどうしようもないようなひとなのです。
メインのパートと番外編のパートがあり番外編では全編アドリブという事でさらに臨場感が増しています。比喩的な表現ではありません。総再生時間は短めではあります。佐藤みるくさんが1人で2役を演じています。エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ!」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。
とにかく、ヒロインが健気で愛らしくて初々しくて、抱きしめて守ってあげたくなるキャラなんです。作品の作りとしても、複数プレイパートでは二人の掛け合いも結構あるし、行為中はもう一人のJKが囁いてくれたりするので、二人いることがちゃんと活かされていて良かったです。