えりちゃんと遊ぼう

あとはオナホ扱いしてください、子づくりしてくださいと言われるのも人ならざる存在とはいえ背徳感でゾクゾクしました。その予想が当たって欲しかったブツが出てきたらガッツポーズですよ。思っていたら唐突に始まる耳舐め。タイトルにも書きましたが、喘ぎ声すごかった印象。

こちら（聴き手の）マゾ性癖を見抜き的確にいじめてくるのがとても上手く、こちらがメイドさんの責めで無様な姿をさらしている事をいやらしく言葉で責めたり、耳元でエッチな効果音を囁いて射精欲を煽ったりと終始容赦ない責めは本当に最高。催眠とかにかかったことの無い人、催眠初心者の人にもおすすめ出来る作品です。触手の音は好きなのでもっと蠢いてほしかった。MOMOKA。 / こやまはるさんの明るめお姉さんボイスもやっぱいいなーと、しみじみ思う作品でした。なんとも変な世界です。

この作品はアニメ声の女の子を一つの売りにしているからなのか珍しく台詞多めです。絶頂シーンは0:36です。抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。リアルでの行為（収録）により出来上がった、蕩けきった艶技が至高。この作品ではこの耳舐めの質の高さがトップレベルです。前編の冒頭では主人公（自分）が初めてできた彼女とラブホに行き、彼女と初めてのHをします。

気絶したお兄ちゃんを拘束して最初は耳かき、それから耳舐めや手コキ、フェラや生セックスなどをしてお兄ちゃんを自分のものにしようとしちゃうのです。まるでアニメのようなちょっとした臨場感があってヒロインの魅力がめちゃくちゃ伝わりました。丁寧おねえさんメイド、クール系メイドから愛情たっぷりご奉仕を受けて、後半はそのメイドたちがお客様三人にそれぞれご奉仕をするという、趣旨の違う二つの作品が一つになっているお得な作品です。

えっちょっ、やば……もうここまでの熱弁でわかる通り私はMOMOKA。 / こやまはるちゃん推しなのです。会話はイチャイチャラブラブなテイストながらも、Hでの攻めはとっても意地悪かつ（これが最も大事なコンセプトかと思います。