聖騎士の淫情
sister 〜あの日の傷痕〜
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
sister 〜あの日の傷痕〜ってどんなボイス作品?
ある夏の夜、妹の「梓」がレ〇プされた。
相手は梓が通う塾の講師「田中」だ。
行為の一部始終を写真や動画に撮られ、
警察に言ったら全てばら撒くと脅されていた。
そんな妹を救う為、姉の「紗英」は田中の元を訪れる。
紗英「データを消して下さい。」
田中「なら…取引しよか。姉ちゃんが梓の身代わりになるんや。」
どこまでもゲスな男に、紗英は姉としてその身を差し出す。
梓の記録を消す為、そして梓の未来の為に。
しかし、一回の行為で消してもらえるのは5枚だけだった。
全部で50ファイルほどある梓のデータを全て消去させる為、
紗英は甘んじて田中の要求を飲むのだった。
************************************************
朗読付きでお送りするエロボイスドラマです。
パンスト・匂いフェチ様に嬉しいシーンも含まれています。
CVはしりかげるさんと白薔薇麗さんにお願いしました。
しりかげるさんには紗英の視点で朗読もお願いしました。
聞き応えたっぷりな作品となっています。
美しい姉妹愛と、屈辱の竿姉妹。
田中のゲスな笑いが純な姉妹の心を追い詰めます。
************************************************
【再生時間】約50分
【ファイル形式】.wav
オマケとして、イメージCGのフルサイズ版(1920×1440px)を
PNG形式で同梱してあります。
★オマケCGは随時アップデート予定★
続きを読むsister 〜あの日の傷痕〜の評価
sister 〜あの日の傷痕〜はこんな人におすすめ
- 女性視点に興味がある人
- フェラチオを探している人
- 退廃/背徳/インモラルに興味がある人
- ストッキングが好きな人
sister 〜あの日の傷痕〜の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るsister 〜あの日の傷痕〜の感想とレビュー
既に娘がされてしまっているマゾ調教の内容を知らされながら、小娘ギャルにマウント取られまくりで、いじめられる。これも極端に大きかったり小さかったりはありませんでした。よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。最後に個人的に嬉しい誤算は、添い寝パートで心音が入っていたことでした、あと癒しパートとして撫でる心音オンリーのパートは、欲しかったですね。
その2人の会話も結構エロくて興奮させられます。とあるオナホの販促のような音声作品。いやん。期待を裏切らない完成度でした。最初にしりかげる / 白薔薇麗さんが、その日に何をしていたのを話してくれるから。夫に感情移入して脳を破壊されてしまう可能性がある故。
即堕ちならぬじわ堕ち。いきなり行為から始めることなくまずは自己紹介から。なので構成も良い作品だと思いました。オナニー自体は胸から始まり下へと徐々に移っていくという、いたって普通?の流れです。ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。
フェラ音目当てで購入しましたが、期待以上でした。その男子生徒の若さ故の暴走を抑えるためにセフレ係を用意してもらえる、という設定はまるで夢のようです。耐性がない者は注意してほしい。だから、大好き♪優サンの鬼気迫るお声と演技がスバラシキ。ちなみに私は本編をクリアした上でプレイしましたが、とくに本編をプレイしてなくても問題はないです。
それはかつて存在した名牛の魂を受け継ぐ少女。不道徳方向に燃える出来です。今回はよりオホ声の割合が多いです。体験版はほんの一部に過ぎません!Bは心の中にちょいMな自分を飼っている人の方がハマります。シチュエーションは寝ているところを手コキで抜かれるというものです。
持ってない方でもフルカラーでボリュームも満点なので是非読んでもらいたい。システム自体はとてもエロいものなので、買う価値はあると思います。通勤バスで聴く豪の者プレイはまだ試せていませんが、きっと大変なことになってしまいそうw迷っている方は購入して損はないですよ。
まず、えっち要素がない純粋な癒しのみのトラックがある。フリー台本に書き込みを加えて創った作品だということで、非常にコスパ良く仕上がっています。魔王を倒すハズの勇者様が魔王様にハメられて堕ちてく作品ですね。個人的には買って大満足な作品でした。
ヒロインちゃんのパンツが興奮させてくれますね。紹介できなかったptも含め相当エロいので、割と真面目にテクノブレイクの危険があります。これ完全に「おほ声」特化作品です。この作品では、彼女の強みを存分に発揮するために一生懸命頑張っていた気がします。