宵闇の人食い妖怪に性器を食べられてしまう話

既に漫画でイメージが補完されているからこそ、あえて、目を閉じて想像で楽しむことができるのもボイスコミックの魅力の1つです。2日目のフェラで性癖も解放され、浪実みおのフェラでイキそうなご主人を焦らしてくるのです。もっと広がってほしいボイスコミック！

実演系作品の入門編としてオススメしたい作品です。媚薬風呂とか放尿とか、かなり個性的な路線を貫いている作品です。ヒロインを演じられているのは、ほんわかした優しい声の浪実みおさん。音声作品とは言わず、もうその世界に入ってしまいます。積極的にガッツつくような喘ぎまじりのフェラ演技、水音、自慰や本番など全てにおける喘ぎ声の声量など、どれも臨場感と迫力のある演技で素晴らしかったです。

素晴らしかったので聴いて欲しい。評価は星5。このシーンでのヒロイン演じる浪実みおさんの演技が本当に心に響き泣きました……！母親も最初は脅されて仕方なく……です。前に出演した音声作品は3年ほど前とのことなのでゲームをやらない自分は知らなかったのも無理は無いのです。リングさんという名前のとおりのドM歓喜の良作品です。

クラスの男子からそういう目で見られてるとか言って煽ってからえっちなことをするのはお兄さんだけだよ、っていうのも独占欲を刺激されてすごくよかった。双子との生ハメから始まりオナホ攻めそしてお外フェラとどめの好き好き子作りです。それを想像するには容易く女の子をノーパンで帰宅させることにも成功できます。驚いたのは浪実みおさんの演じ分けの幅広さ！女の子がえっちする為にタドタドしながら誘ってくるのが最高に刺さります。

僕が心躍らせていた理由、それは決して山紫水明な日本の原風景にでもなく、ましてやこれから向かう先の温泉宿にでも無い。作品の説明がなく、ジャンルから想像するしかなかったため聴くまでドキドキしました。