聖騎士の淫情
傀儡巫女~陵辱神楽歌~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
傀儡巫女~陵辱神楽歌~ってどんなボイス作品?
夏祭りの夜……本殿から聞こえてくる祝詞……あなたは、朱色の鳥居をくぐり抜ける
鳥居がひとーつ、ふたーつ、みーっつよっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とう
禁足地である山頂の祠にたどり着いたとき、あなたは戦巫女・天津夏希の記憶を追体験します。それは淫美で恥ずかしい夏希の記憶。
天津夏希と弥都波千早二人の新人戦巫女のデビューの日黄泉戦(よもついくさ)と呼ばれる魑魅魍魎を退治に行くのだが……。
そんな二人の目の前に、行方不明になった夏希の姉が現れます。
「夏希、千早迎えにきたわよ、みんなで宿儺(すくな)様の元へ行きましょう」
両方の太ももに絡まった触手。触手は、あなたの足を強引に開いていきます。そのままM字型にされてしまい、白い太ももが露わに……。他の触手が、ゆっくりとゆっくりと太ももをなぞります。
あなたの、目の前では千早が同じように触手に犯されています。千早は気持ちよさそうに、触手の快感を味わっています。口からはヨダレを垂らし、あえぎ声をあげながら自ら腰をふっています。
「さあ、つまらないプライドはすてなさいそれが一番幸せになれるわふふっ、本当よ、だって私は今凄い幸せだもの戦巫女としての使命とかどうでもいいわ今気持ちよければそれでいいの」
そして物語はさらなる深淵に……。
あなたの白い肌が満月の明かりに照らされます。鬼と呼ばれる忌避すべき生き物に犯される巫女。ぐちゅぐちゅとイヤらしい音が夜の闇の中に響きます……。
◆天津夏希(あまつ・なつき)ポニーテールの戦巫女最近になって見習い巫女から昇格
◆弥都波千早(みずは・ちはや)夏希の従姉妹で親友夏希と同じ戦巫女
◆天津楓(あまつ・かえで)夏希の姉であり優秀な戦巫女黄泉戦との戦いで行方不明になる
TSF催眠風ボイスドラマ、約75分
ボイス:涼貴涼イラスト:たぢまよしかづ
傀儡巫女~陵辱神楽歌~の評価
傀儡巫女~陵辱神楽歌~はこんな人におすすめ
- ファンタジーに興味がある人
- 催眠でヌキたい人
- 触手が好きな人
- 女体化でヌキたい人
- 巫女が好きな人
傀儡巫女~陵辱神楽歌~の感想とレビュー
契約満了して帰る時、最後に取る行動。子作りすることに変わりはありません。個人的な趣味・嗜好・性癖の話しなんです。エッチなメイド3人とハーレムしたり、乱交したり。安心して台無し射精できます。今回は20日に渡るオナニー音声作品になっています。今作での演技は今まで声優さんの出演作品を聴いて大好きだった癒しかわいい演技は今作でもたっぷり聴けて、更に今まで聞いた事のないような演技もこの作品では聴けるんです。
猪突猛進ガールである。音声作品の内容と完全にシンクロしてますね。導入からフィニッシュまでちゃんと用意されていて気軽に楽しめる音声作品です。声優さんが演じる遊び人の女の子がとってもえっちで、フェラパート以降の聞きごたえはかなりありました。脚本さんや声優さんなどすべての皆さんに感謝です。
三人揃えばいやらしい。描写も丁寧で、踏まれる様子が細かいところまで伝わってきて、おち〇ぽにぴくんと来ました。接続部分がしっかり見える。全編通して色気よりも可愛さの方が強く出ています。この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。
タイトル通り通勤バスの中でえっちなシチュエーションです。パソコンを起動せずに、タブレットで手軽に利用できるのが良いです。長文駄文失礼いたしました。音作りも丁寧でクセのない作風なので、万人にオススメ出来るのが嬉しいですね。KUKURIさんの作品は気になったものを買わせていただいてます。
こちらの気持ちを知っているかのように音声が進んでいくので、とても作品に入り込んで聞くことが出来ました。聴くたびに「ヒロインいいなあ……」と好きになれる良い作品です。雰囲気は非常に良いので、シチュエーションを楽しむつもりで聴くと幸せになれますよ。
そんな中主人公ともお別れしようとします。何回でも何時間でも練習できるこういうのを待ってました!黒タイツ好きには迷わずおすすめします。クールさとは裏腹に行動、セリフがあっつあつです。魅力を伝えたい所は沢山あるのです。前に出演した音声作品は3年ほど前とのことなのでゲームをやらない自分は知らなかったのも無理は無いのです。
時間は短めです。勇者ともあって力は凄いです。巫女用に作られているものは1つです。ヒロインは搾精しないと死んでしまう体なのです。とてもいい体験をさせてもらいました。妙なマニアック設定なども含まれず、誰しもが何の気兼ねもなく楽しめてしまう感じがとてもよかったです。
これから俺はどうなるんだ……こちらも文句なしです。「性に積極的なメイド」としては100点満点ではあるので、特に気にならない人には最高峰の作品だと思います。私はクールJKが性癖に刺さりましたが、人によっては包容力マシマシの甘々JKの方が好きかもしれません。