屈強な女戦士に媚薬を飲ませてドエロな女にして犯しまくる雑魚モンスターの俺

そのためドMながらもキツい罵倒は苦手な私でも安心して作品を楽しむことができました。托卵NTR、いやはや素晴らしいです。白川パコさんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。思った以上に絞ってる音がしっかりしていて、自分はすごく驚きました！

何もかもが逆転している事によって、ちょっとした逆レイプ感？というか、Mっぽいなにかを感じることができます。一粒で二度美味しい作品です。静かにねっとり責められたい方にハマる作品だと思います。幾つか3Pのシチュエーションもあるのです。エッチなことに興味津々な女の子で、積極的にエッチを要求してきてとてもエロイです。

時々『ブラック』な面も見え隠れしていまして（あまあま……だよな？）と思ってしまった場面もしばしば^^;比喩的な表現ではありません。（この際パンツの柄は言っていないので、実質無限の想像が出来る）徐々に乱れていき嬌声は次第に大きくなっていく。行為の時に甘えてくるのも良き良き。

官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。とにかく多数の白川パコさんが登場するので、新たなお気に入りの方を見つけるのにも重宝します。AルートとBルート、完全に独立した2つの話が詰め込まれた作品で、どちらかと言うとPCゲームに近い作りではあります。

この童貞ご主人はヒロインからリードされて頑張る感じで、アンチデカチンな人には良いかもしれません。