姫君凌辱物語 お國の事情で子作り腹として派遣された姫様が想像以上に淫乱だった話

ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。えっちょっ、やば……もうここまでの熱弁でわかる通り私はゆまはぴちゃん推しなのです。制服姿でのキス、そして全裸にしてベットの上で正常位という内容です。

与えられる快楽に対してなすすべもない感じが魅惑的でかなりエロかったです。都会を離れ、地方の温泉宿へ向かう電車に揺られる僕と彼女。今作の契約満了エンドも味があって良いです。元女王様で今は貴方のママが調教を行います。エロ面本作においてヒロインが大きな声で激しく喘ぐことはありません。

セフレだけど、あなたのそばに女子がいたら勘違いするし、嫉妬もする。あくまで女性を眺めるだけみたいな作品なので、物足りない方には物足りないと思います。今作は色んな場所の舐め音たっぷりで、とてもえっちな作品でした。連続絶頂して泣き叫ぶ結構な鬼畜シーンのはずが、妹のモーモーが可愛すぎて、抜きつつほっこりしてしまう不思議。

女の子がめちゃめちゃ優しくて良い子なのでこちらの性欲を嫌がらずに受けとめてくれます。だからこそ別れたほうがいい（好きと言われて好きになるなんて虫が良すぎる）のではと葛藤します。プレイ内容はスライムによる乳首責めなど少々特殊なものもあります。

飼ってた愛牛が帰ってきた。妹はどんどん自分に依存させようとしてきます。