体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～

公開:2020年09月03日（最終更新:2025年02月10日）

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体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～ってどんなボイス作品？
体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～の評価
体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～はこんな人におすすめ
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体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～の感想とレビュー
体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～のボイス作品情報

体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～ってどんなボイス作品？

※本作をより楽しんでいただくには、前作「絶体絶命編」のご視聴をおすすめいたします。

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■トラック1: Side: Minami (40:34)
「ところで……なんであいつ、倒れちゃったんですか?最近は別に、倒れるような感じじゃあなかったと思うんですけど……」
「いやあ、それが……ふふふ、実に面白い話で。ちょっと耳を貸してくれるかしら。あまり大きな声では言えないから」
(耳舐め・乳首舐め・手マン・フェラチオ)
■トラック2: Side: Urara (41:08)
「本当、ですか……?」
「ふふふ。嫉妬してるの?」
(耳舐め・クンニ・セックス)

■総再生時間:1時間21分43秒

※本作に"あなた"は登場しません。いつもと違う女性視点でのレズプレイをお楽しみください。

■同梱ファイル
・イラスト
・mp3(本編)
・mp4(Subtitled Version / 中英文字幕版)

■制作:ポインセチア(https://twitter.com/poinsettia_info )
・原案/編集: 寒原厳太
・台本: アングレカム
・イラスト: Endromalius

■キャスト:
・栗沢みなみ: 結姫うさぎ
・灰庭うらら: 秋山はるる

体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～の評価

体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～はこんな人におすすめ

レズ/女同士を探している人
耳舐めが好きな人
ASMRでヌキたい人
ささやきでヌキたい人
女性視点を探している人

体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～の感想とレビュー

名無しさん
生ハメしだしてからしばらくは、大胆すぎる行動への驚きが興奮を上回ります。ポインセチアさんの作品は他にも色々買ってみたが、この作品は特にお気に入り。自然な喋り方なので設定にすぐ受け入れることができます。序盤からエンジン全開の積極さ学校の至る所であんなことやこんなこと……
名無しさん
「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた結姫うさぎ / 秋山はるるさん演じるヒロインに好き勝手にされていく。贅肉付いてエロいです。本編とボイスコミックを同時購入したのです。
名無しさん
クールそうな雰囲気とは裏腹にドスケベなところが凄いギャップでした。最初は少し舌足らずでたよりなさそうなイメージ。そこまで長いわけではないです。声質もキャラクターに合ってると思うので、違和感なく楽しめました。まずはパンツをおちんちんに掛けることから始まり、少し煽られながらもシコシコしてくれます。
名無しさん
だんだんどうして欲しいのかの要求が出てきて乱れていきます。指を増やしたりと実況内容は結構激しい。そして迎える最終夜そこにはお互いに愛し合い、そしてもう別れなければならない儚い愛の営みがありましたまるで時間が経つと消えてしまう、泡沫の様な淡い体験でした
名無しさん
他キャラの作品が出たら絶対に買うぐらいには満足してる！体を張ってエロゲ作り!7 ～お見舞い編～。様々なシチュエーションが用意されていて聴き手を楽しませてくれます。寓話は「寒風吹きすさぶと厚着したくなり、暑いと脱ぎたくなる」標準的な男に限って適応できる教訓です。
名無しさん
キツ過ぎないので楽しみやすいです。とってもかわいいケモミミ少女！元々はその音声をリスナーが聴いて良いと思った物に投票する企画でしたが、それをDLsiteでは550円でリリース。初対面です。手軽に上質なドット絵アニメを楽しみたい方にオススメです。
名無しさん
窓の外には連綿と続く水田、青々と茂り連なる山々、何処までも続く青空･･･そこにはまるで絵のような風景が広がっていた。これからもお身体だけは無理せず、新しいチャレンジに期待してます。1番欲しい部分が凝縮された感じ。*注意*本作はかなりハードな寝取り作品である。
名無しさん
膨乳してしまったヒロイン（妹）が、おっぱいが張ってしまい主人公（兄）に搾乳してもらわないと大変なことに……！今作も、前作と同じようにA、Bとルートが分れる仕様となっているので、それぞれのルートについて分けてレビューしたいと思います。結姫うさぎ / 秋山はるるさんの演技も素晴らしい。
名無しさん
図書室でいつも一人本を読んでいるクールなヒロイン。価格の安さとサークルさんが好みなので購入しました。終盤の主人から焦らされて必死に繋がりたいと懇願する場面は嗜虐心を煽られて実に良いです。