聖騎士の淫情
メンがヘラるの
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メンがヘラるのってどんなボイス作品?
あらすじ:
寒川ゆるぎは、クラスメイトの女の子。
いつも暗い顔をして、ひとりぽつりと机に向かって、何かを熱心に書いている。
同じ文芸部員だからこそ分かるが、小説かなにかだろう。
部員仲間といっても、会話したことなどほとんどない。挨拶をすれば返してくる、程度のものだった。
しかし、寒川は……。
見かけは、とても可愛いのである。
制服を着崩さないために分かりづらいが、身体もなかなかウッフンだ。
とはいえ、近寄りがたい雰囲気を放っているために、好きこのんで声を掛ける輩はいないようだった。
ある日の放課後、寒川と二人きりになった。
元々出席率のよろしくない文芸部。寒川相手では会話も起きず、物静かな時間が訪れる。
ふと、好奇心が芽生える。
声を掛けてみようかな……と。
■
恋を知らない寒川ゆるぎ。
愛情、好意、感情のふり幅も使い方も分からない彼女が、
貴方に惚れたらどうなるか。
甘く、どろどろで、ズブズブで、やばい感じのメンタルがヘラってしまう、
0からその先を描いたボイスドラマです。
1.自己投影……09:38
「なんというか、……すみません。喋るの、……苦手、というか、……はい。
い、いえ、……すみません、すみませんほんと」
放課後の部室。会話に慣れないゆるぎは、貴方からの問いかけにも口ごもる。
これはなかなか、壁を取っ払うには難儀しそうだ……。
……と思いきや、なんともあっさり……?
2.愛コール……06:31
「私、わがままだよ?たぶん、言うこと聞かないときあるよ?
そもそも可愛くないし、きっと後悔するよ?それでも……ほんとにいいの?
……う、う……。そう、そっか、そうなんだ……」
夜にお電話し、貴方からの想いに応えるゆるぎ。
何やら必死に警告をしてくるが……。
「嫉妬とか嫌とか、思わないから。ほんと。
でも、でもね、ね、私のこと見てくれるよね?私、信じてるよ。
信じていい?って聞いて、うんって答えたもん。絶対信じてる」
なんか怖い。
3.メンがヘラるの……1歩目……17:49
「ぁ……き、キス……って、こんな感じ……かぁ……♪あはは……♪
あーあぁぁぁ……私の初めて、君に奪われちゃったぁ……やらかしちゃったぁ♪
これから先どれくらい生きるか分からないけど、初めては君。
それはもう、ずぅっと消えないんだぁ。素敵な思い出の一ページ目……うふふ」
「君を身体いっぱい感じられるの。最高なの幸せなの離さないで。
ふぁ……ぁ、君の、顔……素敵、王子様みたい……ぁあ好き、ぁぁ。
ひゃ……か、かわいくないよぉ、私なんか、うう、ほんとに……」
「ぉ、おねが、ぃ、嫌わないでッ、捨てないで、
ヤらしくても捨てないでッ、お願いッ、私もっと、もっと、もっと……!」
放課後の空き教室で待ち合わせ。
恋人っぽいイチャイチャ、ぎゅっぎゅうしたりちゅーちゅーしたり、
べったべたに甘々しちゃう夢のひととき♪
しかしゆるぎの愛はあまりにも重く、
さらに自分がとってもイヤらしい子であることを自覚してしまう。
4.メンがヘラるの……2歩目……16:46
「こんなの履いてきちゃった……♪」
「超ぉ~変態なのっ♪見てぇっ♪君に触れて君をきもちくして君を独占して
ぜんぶぜんぶ君君君君君で頭ばかになってるんだよぉッ♪うへへぇ♪
ねえぇ彼氏様ァ♪えっち勃起ちんちん、ぬるっぬるだよぉ?♪
我慢汁ってさぁー……ぉ、ま、ん、こ、挿れるためにぬるぬるなんだよね?
つまり君、私のおまんこにちんちん挿れたくて、私とセックスしたくて、
こんなにたくさん溢れちゃってるってことぉ?教えて、ねぇ教えてぇ♪」
翌日の放課後の空き教室。
もう、ゆるぎの目の色はおかしかった。
ドスケベ下着を見せつけ、積極的に手コキをせがみ、
もう頭の中がすべて「君君君君君」……。
5.メンがヘラるの……ご・お・る♪……13:21
「君がキたら、このハート……君とひとつになるから。君の手とつながるから」
「だめなのぉっ、君にされると私っ、幸せが口からこぼれちゃうのっ♪
幸せキャパオーバーなのおっ♪」
「■だじをッ■■ッ■■せろおッ!!!!!!!♪■■■ッ■■■ッ■■■■■じろッ!!!!!!♪」
ゆるぎこわれる。
でもそれは好きだから。
6.ホントダヨ?……06:42
……ほんとに……?
合計……01:10:49
■
制作(敬称略):
キャスト:寒川ゆるぎ(CV.涼花みなせ)
イラスト:豊咲
効果音:On-Jin 音人
VoiceBloom
ディーブルスト「色んな効果音集100」
編集:藤村莉央
企画・シナリオ:雲井砂
ci-enにてお名前読み上げプランをご支援いただいている方へは、
別途、「お名前読み上げトラック」を公開いたします。 クラスメイトで文芸部員。
根暗な性格で、誰とも仲良くしようとせずどこでも孤立しがち。
会話に慣れておらず、どもったりやたら早口になったりと、見ている方が心配になるやつ。
創作が趣味で、今はメンヘラが主人公の小説を書いている。
読書も好きだが、好きな作者の作品を読むときにやたら独り言が出る奇癖がある。
甘酸っぱい恋愛モノが好物で憧れたりもするが、恋愛経験は皆無。
ゆえに恋愛感情というものを知らず、それを制御できない危なっかしい子。
でも内面はかなりのスケベ少女。
年相応以上に性的なことに興味津々で、沼ると超やばい感じになってしまう。
続きを読むメンがヘラるのの評価
メンがヘラるのはこんな人におすすめ
- バイノーラル/ダミヘが好きな人
- 処女に興味がある人
- 学校/学園が好きな人
- 純愛を愛している人
- 手コキを探している人
メンがヘラるのの画像を紹介
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もっと見るメンがヘラるのの感想とレビュー
週末の楽しみとは言わず、毎日のように通って「また来たのおにーさん♪」とか言われたいです。自分の感情をまっすぐ伝えられないヒロインちゃんはえっちな目的ならセンパイと一緒にいられるかもと期待を抱いて『セフレ関係』を持ち掛けるのでした。お酒には気を付けよう、うっかりサキュバスの家の前で倒れてしまうかも知れないぞ。
初めから淫乱度が最大、いわゆる痴女好きのような人はハマるかもしれません。気になった方は是非!最後は、そんなヒロインを、人間の恋人同士として求めあって幕引きです。しかし、やることがえろい、個人的にトラック2と3はめちゃめちゃ興奮しました。だんだん愛に変化していく関係性、その他に精力の回復的な意味でも日時の変化は大事だと思います。
新人さんというわけでもなさそうなので知名度が上がれば他のサークルさんも起用したくなる声だと思うのです。サークルさんはこれ一作しか出してないようです。ママはあなたに愛をもって攻めているのでキツイ攻めは欲しいけど、愛がないと嫌、そんなあなたに勧めたい。
そして、そのキスが終わったあとにじっと見つめあうのです。凄くえっちなのに音のバランスが絶妙絶対楽しめます。しかも過去作ではカーテン越しであったりします。正面から見つめてきたときに、瞳が潤んでいたのも、艶かしくて良かったです。寝ている主人公に対して彼女が布団の中でフェラチオをして起こしてきます。
結構辛辣な言葉で罵倒してくる割に、主人公のことをなんだかんだ受け止めてくれます。仕事熱心な町医者の主人公がナースのお姉さんにストレス発散をお手伝いしてもらう作品です。本編をバラしたものではなく、しっかりと別のシナリオになってます。登場人物がそれをいたって真面目に行っているというのもそそられます。
しかし、きっちりと音声でそこは再現出来ているので、漫画では補完出来ないような表現を感じる事が出来ます。ミニシナリオを色んな涼花みなせさんが演じてくれている音声作品です。サークルさんのこだわりなんかがとても詳しく書かれているので、是非そちらに目を通してください。
一見すると物静かな女の子は実は痴女で、あれこれと行為に興じている内に段々と……というお話。この作品の特徴としてはメイド側が体を使うことは太もも位なところでしょうか。密着感が半端ないです。今回もシリーズお馴染みの指パッチンによってヒロインを陥落させるわけです。
では、日々セックスに明け暮れる爛れた性生活を送るのか?そうではありません。心に物凄いダメージor興奮が流れ込んでくるので気を付けよう!僅か20分弱の中でなんと4回も天に昇るのです。もう何度も見てきたタッグです。快感に溺れ、快楽漬けにされたかった。