ヴァーチャルナース 夜勤編

良くも悪くも声優の数も膨大で、耳舐めやフェラのような舐め音無しの声だけのものなので、もしかすると声質が気にいる声優の掘り出し物が見つかるかもしれません。同人誌にあるような廃人になるようなレベルではないです。そして、二つ目はおまけの耳舐めパートになっています。

聴く快感というか、これは素晴らしいダウナードラッグ。柔らかく慈愛に満ちた日常の声……性悦に追いアゲられた嬌声、喘ぎ……相手は男の娘ということです。普通の正常位ではなく太ももにおちんちんを挟むという事は脚を閉じている。とても良いです。戦闘面ではチートになっていることを女神様に告げられ、説明を聞き終える前に勇んでその世界に乗り込むも、そこはえっちな魔物が男を惑わし精を搾り取る逆レRPGちっくな世界。

フィニッシュはもちろん征服感マシマシ安心射精保障付きのカウントダウン種付けプレスである。個人的に好きなジャンルなので、台本も良かった。商品説明にある様に女の子が特別自分の容姿の事だったり、今どういう状況等は話しません。湯に浸かりながら挿入し体を動かすシーンでは、体の動きに合わせて揺れる湯の音を複数パターン用意してあるので、違和感が少なく没入感が増しています。

個人的な話で恐縮です。昨日は酒を呑んでいた、時間も遅く記憶は曖昧で家に帰ったと思っていたのに……気がつくと知らない部屋にいた何処なんだ此処は！そういう意味でも挑戦的な表現でした。なんだかイカ臭い牛舎？のような場所で鎖に繋がれている自分。全体を通して言えるのは、「ハズレ無いな」って感じです。