聖騎士の淫情
ダウナー図書委員と放課後
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目次
ダウナー図書委員と放課後ってどんなボイス作品?
あなたのオナニー見せてください
20:59
足でされるの好きですよね?
19:28
ご褒美のセックス、しましょうか
27:03
猫耳に尻尾って……変態
25:59 ◆プレイ内容◆
「オナニー鑑賞、フェラチオ、足コキ、射精管理、寸止め、騎乗位、猫耳コスプレセックス」
◆音声内容 ◆
01あなたのオナニー見せてください
図書室を訪れたあなた。
エロラノベを借りると、図書委員の少女がお願いをしてきました。
「あなたのオナニーを私に見せてくれませんか」
「私の口、好きなだけ堪能してください……」
02足でされるの好きですよね?
あなたがマゾであることを見抜いた少女は、足であなたを射精してくれるらしい。
「ほら変態、もっと強く踏んであげますよ」
「グツグツに煮えたぎったドロドロのザーメン、私の足にぶちまけたいんですかぁ?」
彼女の足に全て出した後、あなたは一週間の射精禁止を命じられます。
03ご褒美のセックス、しましょうか
先週言われたとおりに射精を我慢したあなた。
彼女はご褒美と言って、あなたの童貞を奪ってくれます。
「私がこうやって動くと……ヒダヒダが絡みついて来るはずです……」
「ビュルルルー、ビュルーって、溜まりに溜まった精液全部、私の子宮に注ぎ込んじゃいましょう。」
04猫耳に尻尾って……変態
あなたにお礼がしたいという彼女のメールを見て、あなたは猫耳と尻尾を彼女にプレゼント。
それをつけてもらって、猫耳コスプレエッチ。
「ふっ、うぅ……この格好見て興奮したんですかにゃ?
変態なチンポですにゃぁ……」
「あっ、尻尾……尻尾掴んだままなんてぇっ……んっ、ひあっ……!」
総再生時間1時間33分
本作品は※バイノーラル編集を行っておりますので、ヘッドフォンのご使用を推奨しております。
(※モノラル音声を編集段階で擬似的にバイノーラル化することを指す)
◆収録内容◆
・本編音声
・イメージイラスト
◆クレジット◆
・台本奥谷ロム
・イラスト飴音かえる
・声優来夢ふらん様
・一部効果音みじんこ素材
ダウナー図書委員と放課後の評価
ダウナー図書委員と放課後はこんな人におすすめ
- 足コキに興味がある人
- 少女が好きな人
- 黒髪でヌキたい人
- 手コキでヌキたい人
- 学校/学園を探している人
ダウナー図書委員と放課後の感想とレビュー
直前まで○女の履いていたぱんつ、おまんこの暖かみやおしっこのシミもありそうです。30センチの長尺ぺ二バンを装着した女子生徒が、短小男性教師を嘲るように責めまくる作品。そして、姉バージョンもあって二人分楽しめます。だからこそすぐに使える実用性の高さがウリです。
「来夢ふらんちゃんは」ローターオナニー→2人交互フェラ→足コキ発射。ものすごい美女でCVが来夢ふらんさんという点が強いですね。660円という破格ながらきっちりかわいくエッチにまとまっています。その分お手頃価格なので問題なし。ヒロインは搾精しないと死んでしまう体なのです。
この世ではない『並行世界』の住人である双子と愛を育むお話。でも貞操逆転世界なので、激しく求められて食べられちゃう。価格の安さとサークルさんが好みなので購入しました。この作品でもその素晴らしい力をフルに発揮されているのです。もしかしたら個人的なレベルの錯覚なのかも知れません。
しかし、ゲームのあらすじや、サークル様のゲーム観の設定などを充分に読んでいれば、大方のHシーンまでの入りは同じなので困惑することは少ないかと考える。牛といえばミルクです。女の子が脱ぎたてのパンツをチンポの上に被せてシコシコしてくれる音声作品です。
仕事熱心な町医者の主人公がナースのお姉さんにストレス発散をお手伝いしてもらう作品です。音声作品とは言わず、もうその世界に入ってしまいます。編集や効果音などの声やシナリオ以外の音声作品の要素にもこだわりを感じられます。ふたなりの妹とイチャイチャするお話です。
しかし、タイトル通り非常に性欲が強いお方です。ボイスも2種類あり、来夢ふらんさんの演技がすばらしく臨場感のある体験を味わうことができます。発動歴10年近いベテランさんから新人さんまで、本当に多くの声優さんが参加してます。シチュエーションは寝ているところを手コキで抜かれるというものです。
超美少女のメイドさん3人がたくし上げでパンツ丸見えなんて興奮しないはずがないです。30日間の契約でクールなメイドの来夢ふらんさんに来ていただくのです。声優さんがオチンチンと350回言ったとのことです。作品の説明にある通りです。価格とシコリティを考えたら全然ありだし抜きどころも満載で満足しました。
デートをしておやすみ。普通の正常位ではなく太ももにおちんちんを挟むという事は脚を閉じている。使い回された言葉かも知れませんが、「本当にそこにいるかのような臨場感」以外の言葉では表せない程の音質の高さです。ちょっと会話のテンポ早すぎ感もありましたが、マジでJKってこんなんだったー!