聖騎士の淫情
バイノーラル耳舐め&おねショタ~ギャルお姉ちゃんに搾られるお話~
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目次
バイノーラル耳舐め&おねショタ~ギャルお姉ちゃんに搾られるお話~ってどんなボイス作品?
「どもども、こんちわ~♪藤月亜衣だよ!」
突然やってきた親戚のギャルお姉ちゃんは、実はショタコンで……
ギャルお姉さんえっちな囁き&耳舐めをされながら、ひたすら責められ、
さらには使用済みパンツを嗅がされながらの手コキなどをされちゃいます。
もちろん本番あり、おねショタ逆転なし!!
藤月亜衣(CV;兎月りりむ。様)のぐちょぐちょ耳舐め&囁きをバイノーラルでお楽しみください。
またお好きな耳でお楽しみいただける差分も付属しています。
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◆ストーリー・キャラクター
両親が海外旅行に行くため、1人留守番することになった主人公。自由気ままな生活が始まる……はずだったが、親がお願いして、家にやってきた親戚のギャルっ娘と共同生活する事に!?
・藤月亜衣(ふじつきあい)
主人公の親戚。どんな相手でも動じること無くスキンシップを取る元気なギャル娘。実は重度のショタコン。海外旅行中の主人公の親に頼まれて、世話をしに行く。
・主人公
ショタ。両親が海外旅行のため、家で一人で留守番するはずだったが、藤月亜衣が家にやってきて……
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◆内容
本編 約53分(差分込)
01 プロローグ(00:45)
02 ※ハグ・耳舐め(06:17)
03 ※ご褒美フェラ(06:47)
04 ※お仕置手コキ(08:15)
05 ※ささやきセックス(04:26)
06 エピローグ(01:07)
※右・左耳差分あり
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◆ボイス
兎月りりむ。様
◆イラスト
M@LLTA(まるた)様
◆SE・効果音
みじんこ素材様
◆脚本・制作
あきは電鉄
バイノーラル耳舐め&おねショタ~ギャルお姉ちゃんに搾られるお話~の評価
バイノーラル耳舐め&おねショタ~ギャルお姉ちゃんに搾られるお話~はこんな人におすすめ
- 歳の差を探している人
- 同居が好きな人
- フェラチオでヌキたい人
- バイノーラル/ダミヘでヌキたい人
バイノーラル耳舐め&おねショタ~ギャルお姉ちゃんに搾られるお話~の画像を紹介
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もっと見るバイノーラル耳舐め&おねショタ~ギャルお姉ちゃんに搾られるお話~の感想とレビュー
二十代後半の兎月りりむ。さんによる実演系オナニー作品。最高です。えっちな女の子のほうが好きだよ。お客様にそれぞれメイドがご奉仕するのです。乳首責めや、配信されながらのオナホコキなど羞恥系Mにはたまらないシチュ。特に足コキ系が多く、黒ニーソ 白ニーソ 素足と差分もあり、かなりフェチ心を抑えて来てます。
アダルトグッズで有名なホットパワーズさんのかなりニッチなおなほの販促しようという?感じのコラボで、総勢35人もの兎月りりむ。さんによるおよそ三分程度のオナホコキシチュの詰め合わせ作品。ホワイトボックス(白鍵)シリーズが好きな方は絶対にハマる作風です。
個人的はこれがよかったです。普段あまり実演系の作品に触れないので兎月りりむ。さんの事は知りませんでしたが、声がほんわかした感じの可愛らしい声で好きなタイプでしたね。キャラが好みで購入したはいいものの、モチベーションや時間の問題でクリアできるか自信がない方にとってはお得で手頃に楽しめる作品だと思う。
「おまけ」の破壊力ヤバいですね。さて・・・二人の愛の営みの成果は如何に・・・!台本はお姉さんとメスガキの2種類だけです。でもこうやってキャンペーンまでしたので、たしかに知名度はアップしたはずです。そう、続編希望です。メイドさん3人とえっちする話です。
既存の漫画やCG集にキャラクターボイスやSEをつけたボイスコミックです。即墜ち催眠で妊活プログラム「射精競争」を持ちかけ、小柄ながら胸が大きく可愛らしい新妻ヒロインと快楽攻めセックスをしていきます。心読まれて興奮がバレて淫語追撃されるのってこんなに気持ちいいんですね。
あるいはキャラの枠を超えて、兎月りりむ。さんの中からヒロインという人格が新たに生まれたのではないかとさえ思う。しかし、私はそこがささやき作品の醍醐味だと考えています。総じてストーリーが良かったです。導入からフィニッシュまでちゃんと用意されていて気軽に楽しめる音声作品です。
値段が値段です。兎月りりむ。さんのこんな激しいアエギ声は初めて聴きました。今作のAパートはそれをしっかり引き継いでのストーリー展開になります。その後にマイクをあそこの近くに移動させたのか凄いぐちゅぐちゅ音でやらしさが凄いです。甘い声質と息遣いからの「グッポグッポ」と鳴らす水音のギャップが最高に下品(褒め言葉)で滾りました。
あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。家族で温泉や海水浴旅行に行く話なんか良いかもしれないですね。会話はイチャイチャラブラブなテイストながらも、Hでの攻めはとっても意地悪かつ(これが最も大事なコンセプトかと思います。