討滅猟魔伝~負けて犯され壊される⁉~弐
貴女に贈る、出会いからおやすみまで~アラフォー彼女編~
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目次
貴女に贈る、出会いからおやすみまで~アラフォー彼女編~ってどんなボイス作品?
当サークルのR18百合作品第3弾です。貴女の恋人、アラフォーな彼女と過ごす一時をお楽しみくださいませ。
〇トラック一覧01バーにて、二人だけの二次会3:0302三次会はホテルで(えっちパート)9:4603朝チュン1:0804温泉宿にて4:3205温まった後は(えっちパート)8:0806責め上手な彼女の二回戦目(えっちパート)4:1607寝息パート10:0008癒しの彼女バブみ増量3:04
エクストラフォルダ06バイブSE無し07音量ちょっと大きい版
寝息パートの使い方スマートフォンなどを使い耳元で再生します。穏やかな彼女の寝息を聞きながら一緒にお眠りください。※低温火傷や他の人に聴かれることのないようお気を付けください。
総再生時間 44分
〇登場人物“貴女”の恋人39歳仕事一筋!というわけではないが、あまり長く誰かと付き合ったことはない現在独身。会社の同僚である“貴女”と出会い意気投合した。
〇キャスト&スタッフ
☆“貴女”の恋人役:藤宮ひとこ様ホームページ:http://hitoco.hannnari.com/
☆イラスト:しろあいす様ホームページ:https://www.pixiv.net/member.php?id=942713
☆台本/編集:稲峰幸助ホームページ:https://aokisiro.wixsite.com/inamineworksツイッター:@akaiito555
☆企画/制作:サークルあるがままに
免責事項当音声をご使用いただくにあたって発生した一切の事故や怪我・病気などの責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。
続きを読む貴女に贈る、出会いからおやすみまで~アラフォー彼女編~の評価
貴女に贈る、出会いからおやすみまで~アラフォー彼女編~はこんな人におすすめ
- 女性視点に興味がある人
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 年上に興味がある人
- レズ/女同士を探している人
- 恋人同士を愛している人
貴女に贈る、出会いからおやすみまで~アラフォー彼女編~の感想とレビュー
それしか言う言葉が見つかりません。 良いか悪いかは好みによる所です。 キスは、めちゃくちゃ濃厚で、舌を交わせたりよだれが垂れたりと、かなりエロくて良かったです。
この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。 フリートークが相変わらず面白かったです。 すべては兄への愛ゆえの行動なのでどんどん溺れていくことをお勧めします。 こんな声で囁かれたら疲れぶっとんじゃいますね。
個人的にはお客様にご奉仕させなくてはいけないというご主人様目線でのNTR感があればより良かったかなと思いました。 作品との最大の特徴として時間停止プレイがあるのです。 そういう意味では健全?なシナリオといえるかもしれません。 そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。
ただ、若干時間が短くて物足りなくは感じましたが、音質は良いのとサクッと聴きたい人には時間を取らせないので最適かと思います。 本番シーンはそれに加えてマ◯コの描き込みやヌルヌル動くアニメなど見応えや実用性がありかなり楽しめました。 とてもかわいい声をしていますよ。 何が違うのかは実際にご自身で聴いて感じてほしいです。 処女だし今回もセックスはなし。
秘密がバレるも発情しきった同級生にそのままなし崩し的にされてしまうえっちや、放送中の彼女をクンニで攻めたり逆に自分の放送担当時はお返しとばかりにフェラで攻められたりします。 あるがままにのお世話や性処理は嫌々、あるいは仕事だからやっているという風ではなくクールではあるものの確かな愛情のようなものを感じることが出来たかなと思います。
因みにどっちを選んでいたとしても、納得できるエンディングにはなってるので安心して聴くことが出来ました。 可愛いですね。 2つのトラックでカウントダウンがあります。 全体的に恋人のようなあまあまラブラブHで満足度が高い作品でした。 は何とも言えない快感を感じられます。 バックで入れたままキスするやつめっちゃすき。
今度はこれにさらに変化を加えたバージョンも欲しいなあ……と思ってます。 タイトルからして、同性愛描写が強いのかなと思いましたが、攻めのスタイルが好みなのでとにかく購入してみました。 音声作品の代表と言っても良い演出の一つとして『耳舐め』が挙げられるのです。 ガッツポーズです。
今回はとにかく搾精されまくります。 Hの誘いには積極的に応じて楽しんだり、H中には口数が多くなったり、好きになったら一途な乙女になるなど、クールなのは口調だけで、心の中には熱い気持ちを持っていると思いました。 涙はBパートでの出来事です。
他のスタッフにバレてはいけない緊張感もあるはずなのに安心感の方が勝る不思議な感覚でした。 藤宮ひとこさんが演じるヒロイン。