聖騎士の淫情
隠れ宿 夢見亭極 眞帆【囁き・耳かき・添い寝・耳舐め・和風ASMR】
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目次
隠れ宿 夢見亭極 眞帆【囁き・耳かき・添い寝・耳舐め・和風ASMR】ってどんなボイス作品?
【囁き・密着・吐息・過剰愛】ristoranteが贈る、癒し特化音声作品「夢見亭」第二十二弾。
今作の夢見亭の小町は…初登場、眞帆。
【夢見亭とは】この音声作品は【囁き・癒やし】を主軸として、 【耳かき】【添い寝】【夜のご奉仕】を中心に。そして、小町の性格に合わせたサービスをお送り致します。
眞帆(まほ)のご奉仕は…【囁き、耳舐め】【ゆっくり本番で目覚まし】【過剰な愛情での誘惑】など癒やしのご奉仕と…貴方を愛する余りつい過度になる、濃厚なご奉仕をさせて頂きます。
~夢見亭とは~選ばれたモノだけが訪れる事のできる…情緒溢れる老舗旅館。旅館に滞在中は、小町が1日中付きっきりで、貴方の身も心も癒し尽くします。
耳かき・添い寝・小町独自のサービス…もちろん。夜のご奉仕も。
そんな夢見亭で過ごす他では無い、夢のような時間をお届けする。そんな作品になっております。
※今作品は耳かき、添い寝中の「吐息」「間」を特に意識して…重視しております。
今回ご奉仕させて頂く小町は…眞帆(まほ)
目にした者の時間をひとときの間止めてしまうほどの美貌を持つ小町。貴方の事を一目見た瞬間から「運命のお方」と感じ、過剰な愛情を向けながら、ひとときも離れず濃厚なご奉仕をします。何かを決めたら一直線、盲目になってしまう眞帆の愛を受け止め切れられるだろうか。
過剰な愛で優しく、甘く全てを包み込んでくれる眞帆に癒される1日。一日中…翌朝も眞帆に密着され、全てを癒し絞り尽くされる1日。
現実では味わえない様な、まさに夢を見ているかのような素晴らしい時間…心ゆくまでご堪能下さいませ。
「貴方を一目見た時から、こうして触れたいなと思ってしまいまして……つい」「お嫌でしたでしょうか……申し訳ありません」「嫌じゃない、むしろ嬉しい?」「うふふ、お優しいのですね……さすが私の運命のお方」「ではもっと、お互いの体を触れあわせて」「2人の心の距離も体の距離も、縮めていきましょう?」
今回はいつもの夢見亭のご奉仕……耳かき、添い寝、夜伽に加えて、より密着感の強い耳舐め・生本番目覚まし・濃厚密着誘惑等のご奉仕をお楽しみ頂けます。
甘く、深く愛され、共に乱れる…贅沢なひとときをどうぞお過ごし下さいませ。
小町のご奉仕により身も心も癒し尽くされる、まるで夢を見ているかの様な時間を貴方へ。どうぞ当館夢見亭にて、ごゆるりとおくつろぎ下さいませ。
重複計算なし本編約135分EXトラック約50分
―トラック内容―
0序章~眞帆の運命のお方~1耳かき両耳2誘惑耳舐め~耳指弄り焦らし~3耳舐めと手のご奉仕4射精後の一休み添い寝~甘い囁きと柔らかな体に包まれて~
5密着状態の誘惑(囁きスマタ・キス・耳舐め)6密着囁き・夜伽~濃厚な囁きと連続射精~7愛され甘々添い寝
~翌日~8目覚ましはこっそり~囁きスローセックス~9終章~眞帆の誘惑~
EX-1寝息ループEX-2吐息ループEX-3 4射精後の一休み、R-18差分
声優 秋野かえで様
一部効果音素材使用:シロクマの嫁 様
イラストおおじろむ
hp http://ristorante.sakura.ne.jp/
隠れ宿 夢見亭極 眞帆【囁き・耳かき・添い寝・耳舐め・和風ASMR】の評価
隠れ宿 夢見亭極 眞帆【囁き・耳かき・添い寝・耳舐め・和風ASMR】はこんな人におすすめ
- 中出しが好きな人
- 癒しに興味がある人
- 耳かきでヌキたい人
隠れ宿 夢見亭極 眞帆【囁き・耳かき・添い寝・耳舐め・和風ASMR】の感想とレビュー
とにかく、幸せな射精へと導いてくれたり精液を回収してくれたりととてもエッチなお話になっています。ああ、これは屈服しても仕方ないなって思えます。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる秋野かえでさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。
そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。しかし、そんな誘惑もすべてはあなたに好きになって欲しいから一生懸命に頑張っているのです。特に金玉サッカーの後半はシチュも相まって蹴られるたびに体がビクビクと跳ねましたよ。音声のみのお話の中でそのお話と違う話を朗読して、しかも朗読している話のシチュエーションを彼女が放課後の教室で再現しようとしてくるというシチュエーションの音声作品、ユニークでしかもエロいです。
最後に閉じ込められた理由も判明します。押し倒したらお兄ちゃんが気絶をしてしまった感じです。とてもナチュラルで主人公に対する愛情がしっかりと伝わってくるから、聴いていて満足感と幸福感しかない。ここで働く男性は店員扱いというよりもかなりモノ扱いされていて、自分から何かをしたりすることは許されていなくて言葉を発することも禁じられています。
防具を買おうと買い物に出かけた結果、なぜかドスケベコスチューム2人分をお買い上げ。サンプルの秋野かえでボイスの導入にピンと来たらその後の展開も間違いないです。耳元でそんな誘惑されたら、嫌でも股間が反応してしまいます。時折バックでゴトッと大きな音がするのは、快感を抑えきれず身体が暴れているのでしょうか。
ristoranteの方も知らなかったので調べたら一応Twitterはやっていましたが、前作の乙女向き音声のツイートがあるだけでこの作品のツイートはなかったです。価格とシコリティを考えたら全然ありだし抜きどころも満載で満足しました。世にはフリー台本というものがあるので、秋野かえで様によって表現の仕方というものは変わるものなのだと当然分かってはいたのです。
逆にリトルチンチンなB君は「このやろ~このやろ~」とかオモチャにされてて楽しかったです。「フィニッシュ時に射精擬音を言っているかどうか」を音声の購入判断にするほど、どぴゅ音が大好きなので私にとってこの作品はピッタリでした。だからこそ……少しばかり残念だったのです。
ストーリーが進むにつれてヒロインとの関係性が少しずつ変化していく過程や、それに伴ってかそうではないのか、甘やかし行為の内容がどんどんと深いものになっていくのも聴いていて楽しかったです。他のスタッフにバレてはいけない緊張感もあるはずなのに安心感の方が勝る不思議な感覚でした。
100回射精しなければ出られない部屋に二人っきりで閉じ込められ、なにも起きないわけもなく……。それと、おそらく尺や演出の関係でデメリットが出てくるかもしれませんが、肩を貸しているなら足音を序盤より少しゆっくりにして革靴とヒール?が並んで歩く音を個人的に聴いてみたかったです。