一緒にHしよっ ～宮沢明菜編～

クチュ音とかはそこまで聞こえないです。 個人的にはボイスコミックの真髄は別にあると考えています。 フィニッシュが近づくと色っぽい声も惜しみなく出してくれます。

最初は勇者を色仕掛けで自堕落させる、悪いお姉さんなのかな。 みたいな声にならない絶頂が良かったです。 淫語オナサポやおまんこ当番等あることはあるのです。 実際、手コキあり本番ありキスありでぐちゃぐちゃに搾り取ってもらえます。 シーンにいたるまでの過程がらしくほのぼのとしていて素敵です。

「ケツ穴をほられながら罵られるシーン」とか、M心をゾクゾクに刺激しまくってくれる内容になっていて、そこだけでも十分にお値段以上の価値があるなと思いました。 買うしかないでしょう。 その妹が誘惑してきます。 加えて、このパートでは声優さんがM心を刺激するいい責めを見せてくれるといった本編とは違う一面も楽しめたのがかなり良かったです。

エッチな中身は、ゲーム本編と変わんないと思います。 痛いってのは無くてむしろ激しいのを喜んでる様子46分の本編のうち29分がえっちトラックで、それに各アフターとなります。 そこはかとなく愛を感じる女子生徒のキャラクターも魅力的で、非常に興奮出来ました。

不道徳方向に燃える出来です。 レビュー動画の女性たちを含め、声優さんの演じ分けがすごいです。 少しぎこちない所もありましたが、今後の活躍に期待できる声優さんです。 次回作も期待してます。 この作品ではこの耳舐めの質の高さがトップレベルです。