聖騎士の淫情
皇女精飲
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皇女精飲ってどんなボイス作品?
※本作は、精液咀嚼、ごっくん、うがい、ゲップ描写に特化しております。本番シーンはありません。
~あらすじ~
これは、精液が希少なとある世界のお姫様のお話。男達は貴重な精液供給源であり、その殆どが「精液を作るために」管理されています。本来、お姫様は精液を厳格に管理しなければいけない役割を担っているが、我慢できず、侍女の目を盗んでこっそり精液管理場へ行き…。
~概要~
01.導入(2:50)ふふ♪ふふふ♪相変わらず凄い匂いねここは♪さ~、今日は何日物を味わおうかしら♪さっきの精液はちょっとサラっとして薄めだったのよね~もっとこう、濃厚でぷりぷりした、精子がたっぷり詰まったような濃くてくっさぁ~い、いかにもな精液を飲みたいんだけど…皆魅力的な精液を出しそうで決められないわね~…ん~、面倒くさいし全員纏めて美味しく頂いちゃいますか…♪
02.姫様の精液搾取フェラ(23:15)は~い、み~な~さ~ん♪お休みのところぉ~申し訳ございません~♪皆様の中にぃ~、射精したいよぉ~、私に精液飲ませたいよぉ~、という性欲溜まりまくりのステキな殿方はいらっしゃいませんか~♪搾取日は明日ですが~、今日はと・く・べ・つに~、私が直々に、皆様の溜まった精液を搾取させて頂きま~す♪皆様の精液は~、この容器の中に溜めて~、私が責任をもって、ごっくん、させて頂きますわ~♪
03.侍女と一緒に大量精飲(19:01)さぁみなさ~ん♪私たちにぃ~♪その溜まりに溜まった、濃っ厚で、プリップリのス・ペ・ル・マ♪沢山飲ませて下さいませ~♪
全く…姫様ときたら…では、私はこちらの容器を頂くとしましょうか…ふふ♪容器が凄く重たい…この中には何億匹の精子がいるのでしょうか…想像するだけで…ぢゅる♪それでは失礼して…スペルマ…頂きます
~オマケ音声~EX01.侍女の包茎チ〇カス掃除(18:34)EX02.お楽しみ(1:15)
総再生時間:64分55秒
CV:秋野かえで様(@akinokaedevo)イラスト:浅生マコト様(@asai_m11)脚本編集:こむらがえり(@komura_ch)
皇女精飲の評価
皇女精飲はこんな人におすすめ
- イラマチオが好きな人
- 口内射精を探している人
- フェラチオが好きな人
- マニアック/変態でヌキたい人
皇女精飲の感想とレビュー
「スケベな開錠条件の部屋に閉じ込められる」というショート漫画なんかで流行ったシチュエーションを音声作品に持ち込んだその発想を称賛するとともに、もっと流行って欲しいと思いました。聞き手は『店員』として・会話をしてはいけない・お客様の指示には逆らえないといった就業規則に縛られています。
お客様にそれぞれメイドがご奉仕するのです。現実のこっちはもう解き放ちたいのに合わせようにも合わせられないではないか。ノリ的には2人ともギャル系のノリではあります。R-18パートは今作が初です。そして、そんな後輩ちゃんとの関係がただのセフレで終わるわけありません。
1度の作品で2度美味しい。校則30cmのぺ二バンを使った圧巻のプレイはここで語るのは勿体ねぇ!私個人と致しましては本番パートにおける逢坂様の吐息の演技に脱帽致しました。秋野かえでさんがとてもエッチに仕上がっています。妹大好きなんでワクワクしながら再生しましたがとてもかわいい妹ボイスが聞こえてきました。
ストレスも溜まるこの社会で本当にあったら良いなと思わせられる内容でした。声優名、お姉さんorメスガキ このふたつがとても重要な情報なのです。個別トラックはなく、常に3人同時での奉仕が徹底されているため、臨場感がケタ違いでした。異世界から魔物退治の為に呼び出される、いわゆる異世界転移というやつに選ばれた貴方。
※最後は付き合って結婚も見据えたハッピーエンドです。声がとにかく可愛いです。ぜひ皆さんも買って体験してください!あなたの寂しそうな顔を見るといっぱい甘えさせてあげたくなっちゃう秋野かえでちゃん。こむらがえりさんの作品の中でもトップクラスに「濃い」作品になってます。
その後は指とかでしょうか?「中に」「奥に」「出して」とグッとくる単語を言ってくるのがとてもいいです。まともに聴いているとタマヒュンする可能性があるため、不味いと思ったらちょっと休憩しながら聴きましょう。最後の思い出づくりとして、温泉街に訪れます。
一つの場面のような形に見えてきたり、おまんこが寂しくなったときはおちんちんを献上したくなるほどでした。ヒロインの秘めたるSっぽさと楽しそうにしている雰囲気が良く出ている気がしました。魅力を伝えたい所は沢山あるのです。勇者ともあって力は凄いです。
その時におっぱいに吸い付いたりキスや耳舐めもしてるんです。最高でした。出会った時のキュートさには、やはりというか早くもこちらが堕ちてしまいました。終電を逃した夜に出会った酔っ払い女性との話。前作に引き続きタイトル通りのエロい内容になっています。