聖騎士の淫情
お姉さんの執拗な乳首いじめで射精させられるボク(CV 楠あこ様)
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目次
お姉さんの執拗な乳首いじめで射精させられるボク(CV 楠あこ様)ってどんなボイス作品?
■ストーリー■
乳首が性感帯の男のコ。お姉さんが様々な指示をして男のコの乳首をいじめ抜く。最初は乳首を指先で撫で撫で。次に乳首をぎっーっとつまみ乳首をいじめ抜く。お姉さんの思い付きで「乳首がどこまで伸びるかやってみなさい」と指示が飛ぶ。指で両方の乳首をつまむと、それを思いっきり引っ張る男ノコ。その格好があまりにも滑稽で大ウケするお姉さん。恥ずかしいカッコで乳首オナニーを続ける男のコのちんぽははち切れそうになっていた。「どーせちんぽもイキたいとか思ってんでしょ」と見透かしたように笑うと「10秒あげるから乳首いじりながらちんぽシコってイケ」と射精命令をする。お姉さんの10秒カウントダウンで男のコは乳首とちんぽ両方イッてしまう…!-------------------------------------------------------------------------------淫語&言葉責めでMのアナタを悩殺!ドキドキするセリフを楠あこ様がココロを込めて読み上げてくれました。
女性に責められたい。怒られたい。バカにされたい。命令されたい。射精管理されたい。そんなMなアナタにオススメの作品です。
ワンコイン価格の100円!全編7分41秒のショート作品です。
※お買い上げの方には台本(セリフ)も付いてきます。
※ワンコイン商品ということで、雑音、ノイズ等ある場合があります。MP3形式でお届けいたします。
続きを読むお姉さんの執拗な乳首いじめで射精させられるボク(CV 楠あこ様)の評価
お姉さんの執拗な乳首いじめで射精させられるボク(CV 楠あこ様)はこんな人におすすめ
- 逆レイプが好きな人
- マニアック/変態でヌキたい人
- オナニーが好きな人
お姉さんの執拗な乳首いじめで射精させられるボク(CV 楠あこ様)の画像を紹介
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もっと見るお姉さんの執拗な乳首いじめで射精させられるボク(CV 楠あこ様)の感想とレビュー
あまり冷徹という感覚は無くしっかり相手してもらえているという感覚がありました。そうでもなかったです。めちゃくちゃ理想的なヤンデレ……!あざとい萌え声で「チンポ」というワードを中心にM男子を煽っていく女子高生のオナサポ音声作品。オナニーなんて素晴らしい響きなのでしょうか。
あまあまでらぶらぶな最高の作品でした。聞いているとどんどんと気持ちが高まり、意識が音声に包み込まれるような一体感を感じられる。タイトルからして、同性愛描写が強いのかなと思いましたが、攻めのスタイルが好みなのでとにかく購入してみました。台詞の一つ一つにエロさと癒しが込められており、超囁きシリーズに限らず、このサークルは言葉選びの上手い作品が多いなという印象を受けました。
むしろ搾乳機ってこんな音なんだって思いましたw後半はヒールを履いたまま足コキをされるプレイになり、そのまま射精まで導かれるといった内容でした。官能小説が好きな後輩から、囁かれながらねっとりと責められてゆく作品です。心読まれて興奮がバレて淫語追撃されるのってこんなに気持ちいいんですね。
ここ最近は2人での作品が多かったので久しぶりの1対1の作品でじっくりと声優さんの演技を楽しむことができました。そのためドMながらもキツい罵倒は苦手な私でも安心して作品を楽しむことができました。個人的にはクールJKの方が好きです。それにえっちな部分も凄かった!
そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。乳首責めもしっかりしているので乳首責めが好きな方にもおすすめできます。「こんなにエッチな表情があったんだ!」とチ◯ポが痛くなる。
それはそれとしてエッチなシーンはよかったです。オヂサン又はオヂサマ呼びの音声作品が、もっとも~っとリリースされる事を祈念致します。ハーレムだけでなく乱交要素の強いトラックもあるため、本作品のメイドさんたちは、ご主人様以外とも明確にエッチしている描写があります。
個人的にはボイスコミックの真髄は別にあると考えています。この作品を最後まで聞いた時、係を続けて欲しいと願うようになります。挿れたまま添い寝するシーンも、BGMもそれに合わせたオルゴールなので、ゆったりまったりとでき、余韻よく没入できた作品でした。
音作りが丁寧で「色んな場面での細かな音」や「彼女との距離」が絶妙に表現されています。時間は短めです。またこちらをペットと呼んだり、尿をかけられたりと、主従をわからせられる要素が多く、興奮しました。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。