りふれくどーる

ジワジワ、ネチネチと堕としていきます。 声優サン、スバラシき。 声優さん高音でロリっぽい声でシコシコ言ってくれているのはなかなか興奮するので色々捗りました。 これまで作品を性癖の歪んだ特殊プレイと蔑んでいた部分すらある。

彼女達の目的が『種の保存』から『愛の享受』へと移り変わっています。 もちろんダチュラさんはそれだけでは終わりません。 絶対に後悔しないだけの量と質があります。 恋人の妹です。 私はクールJKが性癖に刺さりましたが、人によっては包容力マシマシの甘々JKの方が好きかもしれません。

ヒロインはかわいい後輩で主人公に対して大胆なアピールをしてきます。 今作は特にお口を使ったご奉仕が多いもので、そのえっちさにひたすら殴られ続けるんですよね。 心から仕えるメイドとしてご主人様を立てることも忘れません。 声優さんもはやあまり言う事がないレベルです。 そこまで激しくありません。

えぇもう、タピオカやお洒落なスイーツと同じ扱いです。 っていうことですね。 個人的にはお客様にご奉仕させなくてはいけないというご主人様目線でのNTR感があればより良かったかなと思いました。 サークルさんの代名詞とも言えるステイフィールドも健在です。 って展開がオツなのです。

特に乳首が弱い杏ちゃんの授乳が強い！ とあるオナホの販促のような音声作品。 それとは違い、声優さんがしっかり射精欲を掻き立てる演技をしてくれてるのも嬉しいですね。