入院中のお世話は看護師にお任せ

普段はおっとり癒し系な声なのです。官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。新妻、妊活と過去最高の背徳感です。持っている武器？は使ってこそなのです。三人揃えばいやらしい。あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ（迫真）（幸せ）個人的には今作、キスの演技がとっても好きです。

第一に話し方の控えめなボリュームと声質がすごく私好みでした。ボリュームと値段も良い感じなので、これは買いです。続編が出るなら、もっとイチャイチャ要素が強い内容を期待したいです。特に心を読まれてしてほしい事をしてくれるっていうのが堪りません。女の子の性格も少し生意気な感じでとても可愛らしかったです。沢野ぽぷらさんの声と喘ぎ声がまざり不思議な感じです。

このまま彼女に性的に責められてマゾにされても良い作品でしたが、後半戦の休日デートからの初体験で彼女の本当の気持ちが明かされてからの初エッチがめっちゃ可愛い。個人的にはこのシステム「ステイフィールド」と宣言するというのが苦手なので縛っています。添い寝トークの破壊力……妹が寝入った後も兄は終始ギンギンでした。気持ち良いなー。SEもあるなし選ぶことができ、台本もついてくるため、購入者にとても親切な設計になっているため、興味があるなら恐れず買ってみてほしいです。

同じセフレ部の部員たちは積極的に部活動をする中、人数の為に幽霊部員で入った女の子なので、まだ部活動はしてなくて……という設定なのです。湯に浸かりながら挿入し体を動かすシーンでは、体の動きに合わせて揺れる湯の音を複数パターン用意してあるので、違和感が少なく没入感が増しています。処女だし今回もセックスはなし。沢野ぽぷらさんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。