聖騎士の淫情
二人のナース
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二人のナースってどんなボイス作品?
二人のナース
○キャラクター
褐色肌ナースかりん20歳 あまあまで天然。人懐っこくて優しい元気なナース。患者に対して優しく接する。
色白ナースゆかり22歳嫉妬深くヤンデレ気質があるナース。かりんが人懐っこく主人公に接しているのを嫉妬している。かりんは嫉妬されているのは気付いていない。主人公には過度に接する。本用は入院する必要がなかったが、過度に理由をつけて入院させた。病状は疲労による風邪。主人公とは遠い親戚の関係。
○ストーリー日頃の疲れがたまり風邪を引いてしまったあなた。親戚のナースのゆかりが務めている病院に行くと、無理が祟るといけないと言われ、半強制的に入院させられてしまう。かりんとゆかりの二人のナースに看護されてしまう入院生活がはじまる。
○音声内容
●(1).プロローグ
ゆかり「あれ?久しぶりね。前にあってからもう結構経ったよね、」「いつぶりだろう……でもどうして今日は病院に……」
「ってよく見たらちょっと顔色悪そうね……。」「風邪ひいちゃったの?」
再生時間:11:36
●(2).食事の時間(かりん)
かりん「あーん……もぐもぐ……もぐもぐ……ごっくん。」「全部食べれたね。」
「これだけ食べられるようなら心配ないかな。」「わたしこれで休憩に入るから」「少し時間に余裕があるんだ。」「このままここにいていい?」
「ふふ、ありがと。」「もっときみとお話ししたいと思ってたんだぁ。」
再生時間:29:38
●(3).夜勤の夜這い(ゆかり)
ゆかり「かりんとしたんだここで。」「あいつわたしのかわいいこの子に」「エロいことしたんだ……」
「あの淫乱女……なんの対処もしなかった」「わたしが悪かったんだ。」
再生時間:20:20
●(4).夜勤の夜這い二回目(かりん、ゆかり)
かりん「こんなに出されちゃったら本当にできちゃうかもよ?」「ふふふ。しばらくいれたままでいい?」「このままぎゅってしてたいなぁ……ぎゅー……へへへ……。」
ゆかり「ねえ……なにしてるの?」「なんなのこの状況は?」「すぐにこの子から離れろ!この淫乱女!」
再生時間:24:24
●(5).退院……?(かりん、ゆかり)
かりん「もうダメ……おまんこもおっぱいも」「口の中も同時にされたら頭んぼーっとなるし、」「子宮もドキドキしてイっちゃうよぉ……。」
ゆかり「早くイけ!下品なアヘ顔わたしに晒してイっちゃえ!」
かりん「きみは?きみもイキそうなんでしょ?」「わたしとゆかりちゃんがエッチなことしてるの」「見てもっと興奮しちゃったんでしょ?」
「おちんちんから伝わってるよ。」「んんんん……あへええぇ……あああぁぁ……にゃああぁぁ……。」「イくっ……ダメっ……あああぁぁ……ああああん……」
再生時間:11:35
●(6).エピローグ
再生時間:1:18
総再生時間:1:38:46
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【シナリオ】里見リトウ様
【声優】月乃ねここ様、御崎ひより様
【イラスト】cocona様
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二人のナースの評価
二人のナースはこんな人におすすめ
- 褐色/日焼けに興味がある人
- 連続絶頂に興味がある人
- ヤンデレに興味がある人
二人のナースの感想とレビュー
それゆえに内容も少し淡白なのかなと思ったりもしたのだが、杞憂に終わった。オチ◯ポごめんなさい連呼しながらのフェラチオは本当にオススメです。作品冒頭のチャイムや囁きのリアリティなど、とにかく没入感を妨げず向上させる要素が盛り沢山で、聞いていてどんどんのめり込む構成が魅力的です。
エッチなとこはちゃんとエッチだし癒しみたいなところとの区別がはっきりされててとてもいいです。やったー!だから今回は絶対に子どもを作ろうね(はぁと)というのが今作。キャラクターが好きだったので購入しましたが損はないと思いました。どう考えても始まりです。
ただ、若干時間が短くて物足りなくは感じましたが、音質は良いのとサクッと聴きたい人には時間を取らせないので最適かと思います。比喩的な表現ではありません。あと母乳の勢いがすごい杏仁御崎ひより / 月乃ねここさんの迫真の演技が今回も遺憾なく発揮されており、多分スタジオレインさん作品の中で一番喘いでいるんじゃないかっていうぐらいすごいです。
ペニスもありましたね。ぜひ皆さんも買って体験してください!フェラだと下半身の方から、キスだと顔の前から音が聞こえてくる(しかも唇のあたりから!この童貞ご主人はヒロインからリードされて頑張る感じで、アンチデカチンな人には良いかもしれません。実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。
いいぞ。背徳感がまとわりついてくる。いきなり行為から始めることなくまずは自己紹介から。そういえばごんぎつねの後に読んだ気がします。パコさんはいろんな声を出せる御崎ひより / 月乃ねここさんなので聴くまではどんな声で演じているのか毎回想像できないのです。
そこが守ってあげたいようなイジメたくなるような、少し背徳的な感情を呼び覚まされます。メイドさんの主人との二人きりの生活の中でより大きくなる恋心と主人を労る気持ち、繋がりたいという願望がすごく可愛いです。メイド服を脱ぐことは絶対になく、叱られたり少し罵られたりします。
兄は元々自立してそうです。最後の本気エッチでは、喘ぎ声がとにかくヌケる。せっかくの射精or絶頂したらペナルティ、というルールの元で対戦しているということなので、ここぞ、というときにの台詞として、『ギブアップする?』という台詞を入れて欲しかったなと思いました。
気になっている方は是非呼吸音は聴かせどころを押さえています。大人の余裕というやつでしょうか。最後はキスしながら中出しを要求してきます。短い時間です。こちらは発売日から気になっていて、遂に購入しました!催眠をかけられたトラックでは、催眠の事をバカにしてるのに口ではチ◯ポをしっかりと咥えていて、そのまま始まる強制フェラチオ。