真園あきらケツイキ音声その1

とってもイイ催眠をありがとう！自分的にはありがたく、真園あきらさんのあまあまで可愛らしいボイスはもちろん、唾液たっぷりの口内でぐちゅぐちゅ捏ねられるような濃厚でえぐいフェラ演技はこの手のニッチな水音好きには最高です。今回は十二支の丑という事で、妹のヒロインが牛のような大きいおっぱいを遺憾なく発揮する作品です。

可愛い声の彼女にパンツコキされるオナサポ作品です。個人的に真園あきらさんの良いところだと思っているのが通常の喋りとオ〇ニー時の声のギャップです。全部で約5分30秒で、最初の約1分は簡単な自己紹介と自分の性感帯の話しをします。両耳舐めのトラックも長く尺がとられていて、密度も高いです。

是非ともよろしくお願いします。特にキスのシーンではそれが明確で、最初はご主人様から積極的にしていたのに、最後には別れを惜しむようにキスをせがんでくれるようになります。年齢が年齢なので色々経験をしてきているのでしょう。真園あきらさんの声も相性がよく、地雷系というイメージにピッタリながらエロいことに慣れきっているような喋り方や下品さがそそるおほ声などこの値段で大丈夫なのかと思うほどのクオリティの高さです。

加えて、各ルートともにムダに長くなくシンプルに纏まっているのが良いです。最後に一言、俺がお兄ちゃんだ！メイドが嫌がっているわけではない部分も良い。聴く快感というか、これは素晴らしいダウナードラッグ。この時点で女の子達は可愛かったけど、次のトラックからはこの子達の本性が見えてきます。