魔境人境淫語人外娘と痴女の囁き Vol.7 悪の組織編1

公開:2009年06月26日（最終更新:2024年10月13日）

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悪の組織、フェミディア——三人の女幹部が支配するこの組織の理念は、女性が男性を支配する世界を築くこと。しかし——そんな悪の組織に立ち向かう、正義のヒーローが現れる。そこでフェミディア女幹部の一人、エメラルドはコスモレッド抹殺計画を立案。刺客として生み出されたのは、蜘蛛の女怪人アラクネ・ミシアだった。妖しい毒蜘蛛の罠が、コスモレッドへと迫る——女幹部エメラルドと、蜘蛛の女怪人アラクネ・ミシアが正義のヒーローを陵辱するボイスドラマ。102分におよぶ凄絶な責めの果てに、あなたの精液は搾られ尽くしてしまうでしょう。
CHAPTER 1-0ヒーロー捕縛&糸責めCHAPTER 1-1エメラルドによる実験陵辱CHAPTER 1-2エメラルドによる騎乗位快楽調教CHAPTER 2-1アラクネ・ミシアによる快楽処刑CHAPTER 2-2アラクネ・ミシアによる強制交尾
voice:大山チロル様、誠樹ふぁん様、紅月ことね様illust:なぐるふぁる様

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名無しさん
いやぁもう素晴らしいの一言、オススメです。温泉か野外で若女将のお姉さんと行為になります。ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。この音声作品では耳舐めは無いのです。OLという事です。声優さんの演技もリアルで聞いていて全く違和感がなかった。
名無しさん
ずっとクチュ音は聞こえています。13分過ぎからずっとイキまくってるので、こちらも余裕をもってフィニッシュできます。心読まれて興奮がバレて淫語追撃されるのってこんなに気持ちいいんですね。またデカチンです。これまでのシリーズ同様です。その後で内容も素晴らしく、私は特にオナホで責められるシーンが大好きです。
名無しさん
だんだん愛に変化していく関係性、その他に精力の回復的な意味でも日時の変化は大事だと思います。声優さんの演技も上手く、序盤のめんどくさそうだったり本気で怒ってる様子から、中盤の自分で自分が分からなくなり、最後は完全に雌に堕ちたキャラクター性が本当によく表現できています。
名無しさん
カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。「ケツ穴をほられながら罵られるシーン」とか、M心をゾクゾクに刺激しまくってくれる内容になっていて、そこだけでも十分にお値段以上の価値があるなと思いました。タイトルの通りサクッと抜けてとてもしこれる作品だと思います。
名無しさん
声優さんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。動画作品の中でもかなりの確率で高品質だと思います。（一部省略）｣という台詞は、作品の世界の中のお兄さんだけでなく、現実にいる我々に向けて｢辛いときにまた聞いてね｣と言っているようにも聞こえた。
名無しさん
現実に疲れる方への処方薬としてうってつけの一作です。まず音質がめちゃめちゃ良い。前作を買った人は、より楽しめると思います。全てが一日の出来事ではなく、トラック事に別の日の出来事になっているのがいいですね。キス、耳舐め、乳首舐め、フェラチオと、バイノーラルをふんだんに活用したあらゆる位置の舐め音が堪能できるので、お姉さんキャラの舐め音が好きであれば、聴かない選択肢はないでしょう。
名無しさん
って感じの音声です。女子校だった学校が共学化し、男子生徒が入学する。やはり、金玉を人質に取られての｢勃起やめろ｣責めはマゾにはたまらないですね。この値段でAとBそれぞれ大ボリュームは非常に満足度が高く、ただ長いだけではない何度でも楽しめる作品です。
名無しさん
この世界では女性が特に恥ずかしがることなくおち○ぽを扱います。ひかえめな声と演技で独特な世界に誘われ、心地よくもなんとも不思議な感覚になりました。この作品で彼女のファンになった。ロリ悪魔娘にヒールコキされて射精に導かれる作品という事で、ドSプレイを想像していたのです。