キャラチェン薬にご用心～マゾ犬ちゃんとの公開放送～

たまらない。やはりAルートの甘々さ加減が良いですね。バスの中というアブナイシチュエーションで本当に超囁き。個人的に紫紀ペルシャさんの演技は超リアル寄りでバイノーラル作品との相性抜群だと思っています。ヒロインはクールな感じなのに結構大胆に喘いでくれるのでS向けで、ヒロインは粗ちんを馬鹿にしたり、下手くそと罵ってくれるので、M向けと言えるでしょう。

他の紫紀ペルシャさんの姉系作品と同じように、甘々な感じがとても良いです。どう考えても始まりです。表題の朗読プレイは、単体だと個人的には実用性はあんまりです。また今回もフェラパートが多い（1トラック除いて他はフェラがあった気がします）でもこうやってキャンペーンまでしたので、たしかに知名度はアップしたはずです。

エッチパートだけではなく耳かきパートも備えられているのでゆっくり癒されたいときにもおすすめできます。音声を聞く前に女性用パンツとローションを準備推奨。幸せ空間で行われる行為は激しく、猫なで声は堕としに来てますね。そんな作品でした。基本的にはオスのダメさを女の子に見てもらう、受け入れてもらう作品だと思うんです。

結果としては購入して正解だったなと思います。全てのトラックがとても素晴らしくAさん視点、Bさん視点とそれぞれの違いがあり、とても良かったです。催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。