聖騎士の淫情
体を張ってエロゲ作り!4 ~実技試験編~
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目次
体を張ってエロゲ作り!4 ~実技試験編~ってどんなボイス作品?
「ええと、栗沢みなみさん、だったかな。君も我らがゲームサークルに入会したい、と」「ええ。募集してるって聞いてね。ぜひ入れさせてもらえないかな、と」「ふむ……。こちらとしては、人手は少しでも多い方がいいから、それ自体は構わないのだがね」「何か不都合でも?」「これでも一応、入会希望者の相手を任されている身。はいどうぞと言うわけにはいかないのだよ」「テストを受けろ、ってことね。どうぞ、どんなテストでも絶対合格してやるんだから……!」
■プロローグ(5:30)
■チャプター1(38:20)「どんなテストを受ければいいの?筆記試験の用意でもしてあるの?」「私と勝負してもらおう。三回勝負で、二本先取で勝利とする。最初は……どちらが早く、彼を射精させられるかで決めよう」(耳舐め・手コキ・ダブル耳舐め)
■チャプター2(28:20)「それで、次の勝負は何?」「そうだな……。時間の勝負の次は、量の勝負と行こうか」(フェラチオ・パイズリ)
■チャプター3(27:10)「なるほど、そう来たか……」「ダメ、ダメ、ダメダメダメ……!」(ダブルパイズリフェラ・キス・本番)
■エピローグ(4:53)
■総再生時間:1時間44分14秒
■同梱ファイル・イラスト・mp3(本編)・mp4(Subtitled Version / 中英文字幕版)
■制作:ポインセチア(https://twitter.com/poinsettia_info )・原案/編集: 寒原厳太・台本: アングレカム・イラスト: Sela
■キャスト: ・原村のぞみ: 逢坂成美・栗沢みなみ: 結姫うさぎ
体を張ってエロゲ作り!4 ~実技試験編~の評価
体を張ってエロゲ作り!4 ~実技試験編~はこんな人におすすめ
- 手コキを愛している人
- バイノーラル/ダミヘを愛している人
- ささやきが好きな人
体を張ってエロゲ作り!4 ~実技試験編~の画像を紹介
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もっと見る体を張ってエロゲ作り!4 ~実技試験編~の感想とレビュー
ヒロインが主人公から好きと言われます。ラストのまっすぐな告白。人の声で世界が作られているので、不思議な感じです。堕ちてた後もGOOD最後はハッピーエンドで終わった点も私の評価は高い。ももいろね先生のイラストもエロく、次回作、シリーズ作が製作されるならまたイラストを描いてほしいです。
それとメリハリがあり通しで聴いても飽きない作りになっていると同時にシナリオもそのように組まれているように感じました。正常位では、ピストンに合わせて揺れるおっぱいがとても良かったです。連続射精も出来るか不安でしたが少し溜まっている状態からであれば可能でした。
他のスタッフにバレてはいけない緊張感もあるはずなのに安心感の方が勝る不思議な感覚でした。逢坂成美 / 結姫うさぎさんの演技も素晴らしく様々な喘ぎ声にはとても興奮しました。どぴゅ。理想のオバ声です。最高!ひょんな事から体を重ね、行きずりの愛を育んでしまったのです。
あや姉にとことん甘えながら耳舐めしましょう。エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。今回、耳かきに拘っているようで思わずスヤスヤしてしまいそうな気持ち良さでした。
でも逢坂成美 / 結姫うさぎちゃんのかわいい声がまた聴けて嬉しいです。指パッチンでいやらしく堕ちちゃうバイノーラル/ダミヘ女子シリーズ。とてもかわいい声をしていますよ。やっぱりこのあたりは割とM向け要素は残っているようですね。
それと練習モードに罠が仕掛けられてるのは、やられましたね。今のレビューをしている私の中で、これ以上に素晴らしいパイズリは見た事ありません。タイトルからして、同性愛描写が強いのかなと思いましたが、攻めのスタイルが好みなのでとにかく購入してみました。
正にこういうのを蜜月って言うんだろう。その中で逢坂成美 / 結姫うさぎさん演じるとあるJKに聴き手が注文され、その過程でおち○ぽにデコレーションされ写真を撮られてしまいます。ぬけば抜くほど成績にプラスされるエロ制度。全体的に嫌悪感も自分を好きな感じも出しながら、応援や間違ったときには怒ってくれます。
パパ活JKが催眠によって快楽堕ちしていく作品。構成が佳いです。「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。せっかくの射精or絶頂したらペナルティ、というルールの元で対戦しているということなので、ここぞ、というときにの台詞として、『ギブアップする?』という台詞を入れて欲しかったなと思いました。