おち〇ぽをとことんいじめたいお姉さん

コスパもいいので是非一度聴いてみてもらいたい作品になっています。でもハードなのはちょっと……という方は買って損はしないのではないでしょうか。時間も気軽に楽しめて嬉しいです。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる白川パコさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。

トラックを抜かして聴くのは信条に反するので、はぁあぁートラック4のエッチシーンで抜くのは良いけど、睡眠時のまったり音声としては、なんかなぁって感じです。前作を購入したので今作も気になり購入。背景音の大きさから絞ったお乳がバケツに入る時のSEから何から音のボリュームのバランスが絶妙です。

シナリオ面作品全体を通してヒロイン2人は一貫してクールな印象で、主人公に対する態度が大きく変化することはありません。（タイトルに偽りなしです）乳首とオナニーがセットの2本で乳首に快楽を覚えさせ、乳首イキトラックで仕上げてイク。これは兄にならという妹の信頼の証です。

声優の白川パコさんの声はあどけなくて可愛く、その声質で淫語をしっかり言ってくれるところが良いです。個人的には#6-cの後半がツボでした。催眠を使って、彼氏しか勝たん！押し倒したらお兄ちゃんが気絶をしてしまった感じです。音作りが丁寧で「色んな場面での細かな音」や「彼女との距離」が絶妙に表現されています。