【東京出身】の日暮ももこが彼氏の実家で内緒のえっち

だから、クリスマスの夜に画像の美女とエッチなことをしていると、想像しながら楽しむのも悪くないでしょう。とは言え内容的にはモノラルでも十二分に素晴らしい作品です。3人のメイドとHなことができる音声です。って感じのコピー、そして死んだ愛牛が妹のおっぱいに転生するというぶっ飛んだストーリーからは想像できないリアル志向サウンドの作品でした。

さて、今回のピンクインクさんの作品は、搾乳フォーリーという聞いたことも無いジャンルです。そこは篠守ゆきこさんの匠の技で気になりません。普通のJKリフレではなく20歳の妹とえっちありのサービスだそうです。セフレ部より奉仕部と名乗った方が適切なのではというレベルに思いやりを感じられます。

チクニーだけさせてモノには触れさせてもらえなかったり、モノにおしっこかけたりとしっかり主従関係が出来ているのが最高でした。サークルさんファンの方はもちろん、上記のシチュやフェチが刺さる方は買って損なしとおもいます。篠守ゆきこちゃんだと思っていました。

エロすぎるのです。濡れているのをアピールする為にマイクの近くでくちゅくちゅといじってきます。実際にいそうな女子の演技（もしかして演技ではなく素？）は、ホントに素晴らしいものでした。コンセプトは尖っているけど聴きやすく、癒される作品でした。自分の秘部の状態を刻々と説明してくれるので音だけに比べて状況がとても分かりやすい。