聖騎士の淫情
ふぇち淫語処女シリーズ(1)
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目次
ふぇち淫語処女シリーズ(1)ってどんなボイス作品?
はじめまして。結木みなみと言います。
これが私のデビュー作です。今日はよろしくお願いします。
えっと、お声の仕事をさせてもらうのはこれが始めてです。
しかもすごくえっちなことで…。すごく緊張しています。
だけど今日は皆さんの…しこしこ…のお手伝いの為にたくさんえっちな事を言いますね。
しこしこ…も始めて言ったくらいです…。
でも皆さんそういうのが好きなんですよね…?
Q. ふぇち淫語処女シリーズとは?A. 完全初心者な声優さんにえっちな淫語をたくさん言ってもらうシリーズです。───────────────────────────────────────────────●お声:結木みなみ
●淫語例:シコシコ おちんちん おちんぽ おっぱい パイズリ ズリズリ センズリ 女性器 おまんこ ザーメン とろとろおまんこ、ふわふわおまんこ、とろふわおまんこ ぴゅっぴゅっ ビュルビュル
●内容物・本編(約7分)・イラスト(文字無し 文字有り各×1)・台本テキスト
●イラスト:コウコク様
★ こんな人におすすめ! ★淫語好きさんデビュー作好きさん早漏さんすぐ抜きたい人変態さん!───────────────────────────────────────────────●Contact結木みなみ様Twitter( https://twitter.com/minamiyu_ki )
コウコク様Twitter( https://twitter.com/koukoku0716 )Pixiv( https://www.pixiv.net/member.php?id=48143 )
ふぇちねいしょんTwitter( https://twitter.com/fetination )
ふぇち淫語処女シリーズ(1)の評価
ふぇち淫語処女シリーズ(1)はこんな人におすすめ
- マニアック/変態が好きな人
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- 言葉責めでヌキたい人
- フェチに興味がある人
- 淫語を愛している人
ふぇち淫語処女シリーズ(1)の感想とレビュー
ペニスもありましたね。個人的に良かったと思うのが、どのシーンでもキスシーンが多めにあったところです。そしてここがミソなのです。導入、最終トラックを省いた各トラックの説明をざっと記載しました。(この際パンツの柄は言っていないので、実質無限の想像が出来る)
結木みなみさんの声が大好きなら低価格だし、ありかなぁとは思います。このサークルの作品に出会ってから淫語の良さを知り、ハマってしまったのです。ドスケベお姉さんが2体現れた。普通の正常位ではなく太ももにおちんちんを挟むという事は脚を閉じている。
そしてそして、ついにYouTubeでは出来なかった初エッチを迎えちゃいます。男二人が同じではなく対比があるとこで一人は演技、その次に別の男で本気というのをABパートで分けることで両方感じることができるというのは素晴らしいです。「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。
各トラックの台詞の内容は同じだけど声優が違うというものです。星5つ。純粋なお姉さん作品ってこの作品は、保健室の妖艶なお姉さん先生にいやらしいことをされて、童貞卒業する物語です。タイツを破ります。ちなみに、お姉ちゃんは私のどストライクなタイプです。
「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。ツボの押さえ方が完璧すぎて怖くなってくるレベル。トイレの中からでいきなり放尿から始まります。ガチむちの肉棒もイカつくてgood!
既に漫画でイメージが補完されているからこそ、あえて、目を閉じて想像で楽しむことができるのもボイスコミックの魅力の1つです。最後に「よかったね」と。年上のお姉さんに性的に虐められるのがツボな方にオススメ。事務的とはいえ、ヒロインは嫌嫌ながらにサービスをしてるわけではありません。
その時におっぱいに吸い付いたりキスや耳舐めもしてるんです。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。特にチャプター4のロボッ娘感がたまりませんでした。耳元吐息スキーは購入不可避です。結木みなみちゃん演じるJKの女の子のボイスがかなりかわいいこともあってとても楽しく聴けました♪
猪突猛進ガールである。youtubeでは様々なシチュエーションやバラエティ色強めなコンテンツも配信しているので、もう少しサンプルが欲しい方はそちらも聞いてみると参考になると思います。展開が早いので短く感じる人もいると思います。プロポーズのシーン……ヒロインのうれしそうな気持ちを、ヒロイン演じる結木みなみさんがうまく表現されていて、本当に感動しました泣きました……!