AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)

公開:2019年02月10日（最終更新:2024年11月06日）

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AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)ってどんなボイス作品？
AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)の評価
AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)はこんな人におすすめ
AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)の画像を紹介
AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)の感想とレビュー
AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)のボイス作品情報

AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)ってどんなボイス作品？

『20XX年---Vtuberのジャンルも多様化した中で生まれたAVtuber。その活動の一つ、ライブ放送では感覚をリンクして実際に体験するモノとなっていた…』
ちょっとした記念で作ったミニ作品の差分などを収録したお好み版です。基本音声はブログ(http://b.dlsite.net/RG43289/archives/15969838.html )でフル公開してますので、お好みでおひねり程度の感覚で手に取って頂ければ幸いです!

～収録内容～〇音声ファイル・本編(BGM/SEあり)約8分・〃(BGMあり)・〃(声のみ)〇その他ファイル・イメージイラスト(ロゴあり・なし)・アルバムアート用イラスト・シナリオテキスト
CV:藤村莉央制作:CandyRaintwitter→@momoamechan制作ブログ→http://b.dlsite.net/RG43289/ci-en→https://ci-en.jp/creator/2142

AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)の評価

AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)はこんな人におすすめ

手コキを探している人
SFに興味がある人
コメディでヌキたい人
男性受けに興味がある人
言葉責めが好きな人

AVtuber!~LIVEでえっちな"やってみた"～(お好み版)の感想とレビュー

名無しさん
サークルさんはこれ一作しか出してないようです。タイトルのまんまです。もちろんその場にいたらおちんちんなど、満足させるほどあげています。そしてそれはすべてとても魅力的です。その分お手頃価格なので問題なし。本当にこの作品良いですよ。そういうのが苦手な方は、そこだけ注意した方がいいかもしれないです。
名無しさん
瞼閉じたらもう作中世界に行けます。本番を求めない方。視聴時にフォルダ内のファイルをそのまま再生するとAB交互になってしまいます。フェラだと下半身の方から、キスだと顔の前から音が聞こえてくる（しかも唇のあたりから！藤村莉央さんのねっとり魔王ボイスが良すぎるんだ……
名無しさん
ここが音声作品のいい所。友達以上恋人未満な雰囲気の女友達が、寝ている（事になってる）リスナー君に「好きだよ」と愛情を囁きながら段々誘惑モードになっていくのがどんどん彼女を意識させられていく感じがゾクゾクしましたね。気になった方は購入して損はないと思います。
名無しさん
雰囲気は非常に良いので、シチュエーションを楽しむつもりで聴くと幸せになれますよ。唾液や精液を味わい、濡れそぼった秘所を曝け出し、純潔と、最終的にアヌスまで捧げてくれます。ただ、最終パートに関しては二人と致した後にスッと終わってしまうので、もうちょっと余韻が欲しかったかな～。
名無しさん
今作だと、娼婦としてデビューするシーンはないみたいです。コメディだそうで。ちょっとイジワルしてくる系と言うか、精神的に近い距離感の彼女がちょっとずつイタズラしてくるOPから始まっていき、徐々にその行為がエスカレートしていって……という感じです。
名無しさん
今作は特にお口を使ったご奉仕が多いもので、そのえっちさにひたすら殴られ続けるんですよね。後半はいよいよ実演オナニーなのです。これは買ってよかった。お姉さんに負かされたい人にオススメします。このパートはcandyrainでも必聴のパートです。
名無しさん
Hなことをする際も、JKの性欲の強さが分かります。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。藤村莉央の本人書下ろしの初音声作品です。寓話は「寒風吹きすさぶと厚着したくなり、暑いと脱ぎたくなる」標準的な男に限って適応できる教訓です。
名無しさん
赤ちゃんプレイをたっぷりと堪能できます。お話の内容としてはとあることがきっかけになって妹の態度が急変します。いやもう正直飼ってくださいってお願いしたくなるくらいにもう……。耳舐め大好きなので耳舐めがあって大満足です。そんな甘やかしも癒しというよりもえっちな方向性に振り切っており、ヒロインの圧倒的な包容力から感じられる大人っぽさと、えっちな方面へのハードルが非常に低いことのギャップが、より一層魅力を引き立てているように感じました。