口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!

公開:2019年02月01日（最終更新:2024年09月17日）

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口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!ってどんなボイス作品？
口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!の評価
口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!はこんな人におすすめ
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口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!の感想とレビュー
口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!のボイス作品情報

口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!ってどんなボイス作品？

あの「はっちゃけシリーズ」の第6弾!今回はシリーズ初、ストーリー仕立てのはっちゃけです。普通女子がはっちゃけ女子となる歴史的瞬間の目撃者になろう。それと全身全霊ではっちゃけた「いつもの」はっちゃけ喘ぎとフェラを嫌と言うほど収録。

この作品は素、地声で演じています。全トラック全てはっちゃけています。普通のエロボイス音声に+αをつけるため、伊予弁での収録をしています。リスナーの呼び方は「お前」メイン時々「あんた」です。

*トラック1 はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間ストーリー(16分57秒)キミ(リスナー・主人公)には伊予弁の彼女が居ます。付き合って今日で1年、はじめてエッチする約束をします。胸を触ったりイチャイチャしたり可愛くはじらいクスクス笑う彼女。だがしかし予想通り、フェラをしているところではっちゃけスイッチオン。普通女子からはっちゃけ女子が爆誕する歴史的瞬間を見逃すな。6分までは普通女子、それ以降ははっちゃけ女子です。

*トラック2 全力はっちゃけ喘ぎ(12分7秒)はっちゃけファンを必ず唸らせる渾身の咆哮。おなじみゴリラと豚も登場。

*トラック3 全力はっちゃけフェラ(12分48秒)おなじみのバキューム、レロレロ(言葉でレロレロと言う)健在。イラマチオ、竿舐め、竿にキスなど今までになかった要素もあり。

～合計40分52秒～
おまけ*口谷亜夜のフリートーク(2分7秒)*イラスト
スタッフ*制作、台本、ボイス・・・口谷亜夜*イラスト・・・かめべや
サークル「きみりんこ。」
http://kimirinko.x.fc2.com/

口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!の評価

口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!はこんな人におすすめ

シリーズものでヌキたい人
淫語でヌキたい人
フェラチオを愛している人
黒髪に興味がある人
マニアック/変態を愛している人

口谷亜夜の伊予弁ボイス第6弾!はっちゃけゴリラ爆誕の歴史的瞬間やぞ!!の感想とレビュー

名無しさん
1週間オナ禁の刑として妹に管理されるのです。出たら買います。1トラックごとに十分な尺が設けてあり、またトラック内のプレイが1つに絞ってあり、安心して好みのプレイに没頭できる安心の設計です。しかし、本作はソフトタッチです。価格とシコリティを考えたら全然ありだし抜きどころも満載で満足しました。
名無しさん
声優さんがオチンチンと350回言ったとのことです。きみりんこ。作品の本編後に出てくる、めちゃくちゃラブラブなエピローグが本当に大好物なので、この特別音声も大満足の出来だった。キスの音が何かキス感がなく、吸ってる感じで「うーん、違うな」って違和感があったので、そこだけちょっと残念でした
名無しさん
いつも通りぶっ飛んだ設定が素晴らしいです。これだけでも、エッってなりましたね。プレイパートはやや女性上位で受け身が多いです。日常パートを挟むことによってキャラ付けをしっかり伝えてきてくれるのでコンセプトが死んでおらずわかりやすい作品でした。
名無しさん
同じ感じでとても良い作品でしたが、それと同じように今作もとても良かったです。口谷亜夜さんでとても可愛らしいお声でした。漫画の内容は言わずもがな。JKに精液入りコンドームを量産される毎日って控え目に言っても最高にエロいシチュエーションじゃないです。
名無しさん
瞼閉じたらもう作中世界に行けます。口谷亜夜さんの声が大好きなら低価格だし、ありかなぁとは思います。きみりんこ。さんという名前のとおりのドM歓喜の良作品です。先生が張った様々な予防線を突破した結末は、賭けの大勝の様に痛快です。前述したものだけでも満足なのに、より多くの音源が入っている様はもはや別の作品が入っている様でした。
名無しさん
女の子にペニバンでアナルを犯されたい人にはなかなか良い秀作だと思います。何が違うのかは実際にご自身で聴いて感じてほしいです。そこがかわいい。あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。
名無しさん
はい、冒険どころではなくなります。だんだんどうして欲しいのかの要求が出てきて乱れていきます。高校生ながらも少し舌足らずな感じの妹ちゃんに、ヤンデレとはいえキツイ行為や描写はなく基本的にはあまあまに、お兄ちゃんを気持ちよくしたい、自分だけのものにしたい一心に攻めてもらえます。
名無しさん
僕が心躍らせていた理由、それは決して山紫水明な日本の原風景にでもなく、ましてやこれから向かう先の温泉宿にでも無い。いつまでもヒロインを愛でていきたいものです。片方は優しい甘々JK、もう片方はクールなツンツンJKといった具合で1つで2度美味しい感じになってます。
名無しさん
最初は恥ずかしがりながらもしょうがないなーと言いながらも、やさしくママになってくれます。架空のアドベンチャーゲームの主役となってゲームの世界に入り込んだ主人公が、優秀の証である勇者の職業につくことで、初めて訪れたギルドで美人なお姉さんたちにもてもてになり、逆ナンされたり、えっちな色仕掛けを受けたりするというお話です。