スーパー戦隊ガール 番外編～モンスターレイプ・リアル拷問編～

「この地雷系女わざとらしい喘ぎ声だな……でも苦しそうにおほ声出しはじめた……めちゃめちゃエロくない？」となりました。 やつですね。 まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。

ハードなプレイはありませんが、ご主人サマ=主人公（リスナー）に心酔し、美麗で健気、かつ所有される事を望み、依存体質なマゾ牝メイドを堪能できてしまう、優良作です。 そんな妹の想いが作中に表れています。 こちらも文句なしです。 次第にエスカレートしていく行為に、我々はその身とちんちんを委ねるのみです。 隊長ロリとその補佐役の2人にとことん絞られてしまいます。

その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。 自分は発売されて即購入し堪能しましたが、彼女への愛がこれまで以上に強くなりましたし、聴いた瞬間「やばい」「かわいい」しか発せず、語彙がなくなりました。 特典もバイノーラルは少なく、今作もそのつもりで聴いたのでかなり衝撃を受けました！

もちろんダチュラさんはそれだけでは終わりません。 お姉さんタイプの低めのイケボで、徹底的に詰ってくれる声優さんがステキでした。 声優様演じるドSママにたっくさん金玉を責められちゃう作品。 キスや耳舐めといった音も気持ち良かったです。