聖騎士の淫情
揺ラグ心ニ落ツ涙
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目次
揺ラグ心ニ落ツ涙ってどんなボイス作品?
「俺は藍(らん)。この店の道具で、情欲に染まった醜い化け物だ」笑わないと評判だった少年はそう言って泣きそうな顔で笑って見せた。
希少な種族「寵(ちょう)」の男娼に可愛がられて一夜を過ごす甘く切ないBLシチュエーションボイス。
寵(ちょう)いつくしみを糧に永らえる長命で希少な存在。若く美しい少年の姿をしており、姿かたちは人間と酷似しているがどの個体も羽のように軽い。毛髪はいつくしみの種類によって染まる色が変わる特徴があり親愛の情であれば純白、恋慕であれば緋色、情欲にあてられると黒ずんでいく。彼らの美しさに魅せられた者たちは愛寵家(あいちょうか)と呼ばれた。
【登場人物】藍(らん)ある一件から心を閉ざしている寵の男娼。情欲にあてられた髪は真っ黒に染まっており交情がないと生きられない。人間の道具として扱われることを望み、感情を向けられることを嫌う。
主人公遊びを知らない名家のお坊ちゃん。世間知らずだが押しが強いところがある。
01■君は頭がおかしい人だ「恋やお話を楽しむ場所じゃない。もっと即物的で下品な遊びを楽しむ場所だ」02■遊び方を教えよう「気持ち良かった? ほうけた顔をして、可愛いね」03■道具だったらどんなに良かったか「この身は淫らなことしか知らないよ、こんな体を綺麗というのは皮肉だね。俺のこともっと知りたい? ふふ変わった人」04■こんな繋がり方は知らない「きもち、いいっ。もっとして。これが俺の姿だから。もっと俺のこと知りたいんだろ。犯してよ」05■揺らぐ心に落つ涙「俺たちは人間に与えられた感情を餌にして、簡単に染まってしまう。君の感情が真実だと分かって。どうしようもなくて。嬉しくて。困る」
06■キャストコメント本作収録の矢吹もら様にご感想を伺いました。
総再生時間:約35分
制作:えいしょう堂CV:矢吹もらイラスト:ののゆん
揺ラグ心ニ落ツ涙の評価
揺ラグ心ニ落ツ涙はこんな人におすすめ
- 感動を探している人
- 退廃/背徳/インモラルが好きな人
- 着物/和服に興味がある人
- 女装を愛している人
揺ラグ心ニ落ツ涙の感想とレビュー
最大の見所である脱糞シーンでは便秘という設定上、先端、中間、最後でウンコの質感や色がそれぞれ違っており、ウンコが出終わってアナルが開いて見える腸壁やそれが閉じていく様子など随所で細かい拘りが感じられます。学生時代に保健室の先生に憧れや魅力を感じてた。
相手から求めてくる軽い寝取りと処女喪失させられるのはなんかお得な気がしますね。この若干というのは、元々上司(ヒロイン)が主人公(聴き手)に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。
心地よいこえを聞いていると次第に意識がエッチな方向へと流れだす。今回は感動です。あまり男複数人の音声を聞かないのでイメージしにくかったです。真相は買って確かめて下さい。おひとつどうですか?おちんちんをしごかれながら、乳首を責められます。内容もNTRのポイントがしっかりと押さえられており、フ○ラなどの水音の質も高く素晴らしい出来ですね。
着物/和服と長々書いてしまったのです。特に全身リップでは三人が移動してあちこち舐めてくれるのが音だけでわかり、臨場感がたっぷりなのでスミレのほねさんを十分に楽しめます。これで良いんだよ……!Mっ気の無い人には不向きです。ボーナストラックは全ての効果音が矢吹もらさんの声だけで、矢吹もらさん好きなら耳が幸せになります。
メインのパートと番外編のパートがあり番外編では全編アドリブという事でさらに臨場感が増しています。実質として嫁になったなと、感動するしかありませんでした。センキューForeverですよ。メイド服を脱ぐことは絶対になく、叱られたり少し罵られたりします。
私は「静かな空間で聴こえるくちゅ音のえっちさ」だと思っています。ぜひおすすめです。ただひたすらに女性本位の理由(粗チン、生身のペニスは不潔)で無理やり去勢されるというものです。「北風と太陽」と言う寓話は、半ば一般教養レベルで有名なので過度な説明は必要ないかも知れません。
優しいママからキツイ攻めをしてもらいたい、男としての尊厳を失いながら、みじめな射精をしたい人にはぴったりだと思います。矢吹もらさんと矢吹もらさんの演技も非常にドスケベで素晴らしいです。ビッグジュニアの客に二人きりでサービスするヒロインとか、女の子二人の3Pとか、ビッグジュニアにハマってドスケベになるヒロインとか、本作にはなかった展開も聴かせてほしい。
更に、前4作全てに妊娠に言及する場面がありましたが、今作では本当に妊娠させられ、産みます。もちろん断れるはずがありません。プレイとしては、ややM向けのものはあります。アダルトグッズで有名なホットパワーズさんのかなりニッチなおなほの販促しようという?感じのコラボで、総勢35人もの矢吹もらさんによるおよそ三分程度のオナホコキシチュの詰め合わせ作品。