聖騎士の淫情
秋の夜長~淫靡な妖狐との邂逅~
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目次
秋の夜長~淫靡な妖狐との邂逅~ってどんなボイス作品?
ーあらすじーとある秋の長い夜……あなたは気づかない内に、見知らぬ場所に迷い込んでしまいます。そこで出会ったのは、不思議な言葉遣いをする人の姿をした化け狐でした。
妖狐は暇潰しにと、あなたを傍に来るように誘い…淫靡な戯れを始めます。
ー収録内容ー1.久しぶりの人の子じゃ♪「うん…?なんじゃ、お主は。人の子がなぜここにおる。気づいたらここにいた?ほう、迷い子というわけじゃな」
「人の迷い子など数十年ぶりじゃが、暇を持て余していた所じゃ。少し戯れていかぬか?悪いようにはせぬぞ」(導入、キスパート…7分46秒)
2.耳かきで癒してやろうぞ「お主に耳かきをしてやろう。わらわは眠れぬ時に、心を落ち着かせる為によくやるのじゃ♪」
「わらわは人の子より大きな耳があるからの、耳かきは手放せないのじゃ。自分で木の枝を削って作っておるほど、こだわりがあるのじゃぞ♪」
「では、かりかりしてやるでの、じっとしておれ?」(耳かきパート…16分58秒)
3.お主の耳に、舌を這わせて消毒じゃ「そうじゃ。耳かきを済ませた後の、更なるもてなしがあるのを忘れておった。どうじゃ、お主は受けてみたいかの?」
「どんな事か知りたい、じゃと?ふふ、それはの…わらわの舌で耳の中を舐めるのじゃ…♪(耳舐め、手コキパート…32分47秒)
4.口淫で奉仕してもいいかの?「次は手じゃのうて、口でするでな。口淫という言葉を聞いた事があろう?」
「わらわの小さな口で…お主の太いち○ぽを喉の奥まで咥えこんで、しゃぶるのじゃ♪」(フェラパート…17分12秒)
5.子種が欲しくなってしもうた…♪「のうのう、まだ子種は出せるじゃろ?事も終盤じゃし…最後はわらわにおま○こしてはくれぬか?」
「くふふ、冗談で言っておるわけではないぞ。わらわはお主と子作りしたくなってしもうたのじゃ…♪」(セックスパート…14分14秒)
6.わらわはいつでもここにおるぞ(エピローグ…1分26秒)
全編バイノーラル収録で、総再生時間は90分23秒です。
ー制作ー企画・しましま亭
声優・御上みみ様
イラスト・相河大助様
秋の夜長~淫靡な妖狐との邂逅~の評価
秋の夜長~淫靡な妖狐との邂逅~はこんな人におすすめ
- 癒しに興味がある人
- 中出しでヌキたい人
- ロリを愛している人
秋の夜長~淫靡な妖狐との邂逅~の感想とレビュー
次第に搾乳だけじゃ足りなくなり、元々のお兄ちゃん大好きが裏返ったツンデレがどんどん膨れ上がって、激しい行為を求めてしまいます。ある夜に酔っ払いのお姉さんに絡まれ連れていかれたら馴染みの旅館だったというお話。次の作品も期待してます。キャラクターは(まあまあ)毒舌ちゃんと(大分)甘々ちゃんって感じでした。
癒しは心身ともに辛い戦いを強いられるので無機質なアンドロイドボイスでは没頭できないのでは……という不安がありました。口調の敬語も入り、今までの年上・年下の関係から、先生と対等の関係になったことを演出していて、大変よろしいです。このご主人は実は童貞だったので今回はとても射精が早いです。
近所に住んでいる女の子とエッチことをするとか、これって男であれば誰でも一度は観るのでは?愛用させてもらってます。兄妹の一線を超えて発情しきった妹に攻められ、手コキの途中から搾乳機が持ち出されたりもします。最後の好き好き子作りでは好き好きの攻撃により信じられないくらい興奮しました!
同人誌等である下品な言葉遣いにエロを感じる方にはおすすめできるかと思います。聞き分けのない兄のために妹はたまにとんでもない台詞を言ってきます。まず、御上みみさんの優しいけど意地悪な声がこちらのM心を撃ち抜いてきます。新作のターゲットは癒し!
おちんちんをしごく速さを指示されながら乳首を責められ、射精させられます。聴いている時は完全に入り込んでいたと思うので、聴き終わったあとに思いました。そして、CVの御上みみさんへのトリガーと十分になる。オナニーが始まってからは喘ぎ声になり、ときおりマイクにかかる息がここちよいです。
作中の多くのセリフがささやき声になっていて、存分に楽しめます。ぜひしましま亭の他のヒロインのおっぱいにも甘えてみたいです。御上みみに身も心も奪われ、新しい扉を開いてしまいます。あとギャルぽい子が意外と?ってのも実際あります。けどヤンデレの地雷を踏むというかきちんと抵抗して欲しいんですよ。
また今回耳舐めがなかった気がします。また子○にされてお世話されているのでママボイスな雰囲気もあります。このテンションJKだなぁと思わせてくれます。タイトルのまんまです。しましま亭さん、もっと大きくてもいいよ!夜のちょっと静かな通りを歩いている感じ。
本作では悪魔ちゃんは案外優しくて、どうやら性的にも興奮してくれてる様子も。聴いていて演技をしている感が一切ない。(この際パンツの柄は言っていないので、実質無限の想像が出来る)「先生」とは書いてあるけど男子教師とは書いてないんですね。個人的に監禁した後の少しの会話で済まされがちなこのパートがあるのは嬉しかったですね。