聖騎士の淫情
アンバーサキュバスのセクシーコントロール~快楽操作
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
アンバーサキュバスのセクシーコントロール~快楽操作ってどんなボイス作品?
【カラーサキュバスシリーズ第十五弾】今作のテーマは【寸止め×尋問】★魅惑的なアンバーカラーのお姉さん夢魔ローア。彼女はその柔らかな手と囁きで…男をとろけさせ、堕落させながら操作し…全てを吸い取っていく。
【メインシナリオ】夢魔ローアの寸止め操作尋問48分突如…夢魔ローアの部屋に転送され、抵抗虚しく捕まってしまった主人公…。彼女は柔らかな手で彼のペニスを扱きながら尋問を始める。必死に抵抗をするも…甘い言葉で次第にとろけていき…、彼女の手に操られるように…情報を吐き出していく。《内容~手コキ、キス、吐息、尋問、おっぱい》
【Aエンド】ご褒美の甘い吸精パイズリ12分甘い尋問に負け…情報を渡してしまった主人公…。堕落した彼に、ご褒美のパイズリを始めるローア。彼女はその柔らかくひしゃげる豊満なおっぱいで、精も命も何もかもを…甘く優しく吸い取っていく…。《内容~堕落、甘々、パイズリ、吸精》
【Bエンド】覆いかぶさられて吸精エッチ18分大事な情報を奪われ堕落してしまった主人公…。ローアは甘い言葉でベッドに誘って覆いかぶさり、危険な死の吸精セックスを始める…。彼は豊満な肉体に抱かれながら…精気を吸われていく…。《内容~逆正常位、中出し、吸精、キス、吐息》
~作品概要~mp3音声~全3ファイル「シナリオ合計約1時間18分」射精シーン合計6回※効果音は入っていません※
【メインシナリオ】~48分【Aエンド】~12分【Bエンド】~18分
イラスト2枚~ロゴ有り、ロゴ無し。台本2種~word形式2つ、txt形式1つ。※各シーンごとの【目次】と【開始時間】が表記されています。
CV 伊東もえイラスト 塚沢
続きを読むアンバーサキュバスのセクシーコントロール~快楽操作の評価
アンバーサキュバスのセクシーコントロール~快楽操作はこんな人におすすめ
- お姉さんでヌキたい人
- パイズリを探している人
- ムチムチを愛している人
- 天使/悪魔を探している人
アンバーサキュバスのセクシーコントロール~快楽操作の感想とレビュー
台詞の一つ一つにエロさと癒しが込められており、超囁きシリーズに限らず、このサークルは言葉選びの上手い作品が多いなという印象を受けました。声優の声もJK演技もとても素晴らしいです。ディープスロートやバキューム系のフェラ音が好きな方には特におすすめです。
本作は普通のオナ指示が(練習モード含めると)4つ、天使/悪魔系のオナ指示が1つ、シコシコボイスのみで射精指示の無いものが1つ、とかなりコスパの良い作品となっています。ピードアップさせる構成。声優さん演じるヤンデレ妹となにげない会話をしていたあなたは、とある言葉をきっかけにベットに拘束されてしまい……という作品。
夜のパートはしっとりと気持ちよくなれます。クオリティの割にかなり安価なのでオススメします。隊長ロリとその補佐役の2人にとことん絞られてしまいます。たまらない。試聴で聴いた声優さんの嗅ぎ方が非常にいやらしく、チン嗅ぎ好きの自分は即購入でした。
握られたり蹴られたり鞭で叩かれたり、摘出されちゃったり……とサクッと抜ける再生時間で金玉をいたぶられたい願望を満たして貰えます。それを体現した作品です。それを想像するとエロさがかなり増します。そのシチュエーションもです。後の妖艶な喘ぎ声とのギャップを感じられるのでこのパートは重要です。
チクニーだけさせてモノには触れさせてもらえなかったり、モノにおしっこかけたりとしっかり主従関係が出来ているのが最高でした。すごい脳が解けていくような感覚でした。耳元で可愛い声で囁かれながら気持ちよくなりたい方にオススメしたい作品です。本来ならもっと短めな作品を1,100円で販売するシリーズとの事なのです。
ズボンの上からサワサワ→ジジジ……の流れは王道です。私、本当に眠たい中で今作を聴いたのでとても効いた気がします。そんな口調で話すの、もう絶対恋人とか親友とか家族くらいだよね?ってくらい、本当に心を許した相手にしか聞かせることのない声色で語りかけてくれる。
このお二方の強さとは何ぞや。恥ずかしがっているところや、だんだんとえっちになっていくのが分かりやすく、よりエロスに感じられるので本編を持っている方は絶対見た方がいいですね。タイトルに甘やかしとあるように、負かされて悔しい!純粋なお姉さん作品ってこの作品は、保健室の妖艶なお姉さん先生にいやらしいことをされて、童貞卒業する物語です。
結構ぶっ飛んだ設定なのに実用性のある作品です。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。個人的にはイった後に限界までそのまま押し当て続けたらどうなっていたのかが気になるところなので、次作ではチャレンジしてみてもらいたいものです。