聖騎士の淫情
瞬殺洗脳!バカメスルーキー音声版!復讐の魔女があらわれた!
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
瞬殺洗脳!バカメスルーキー音声版!復讐の魔女があらわれた!ってどんなボイス作品?
■製品概要当サークルの18禁CG集作品『瞬殺洗脳!バカメスルーキー!復讐の魔女があらわれた! 』の音声版!あっという間に洗脳されるバカメスを全力で見下しながらハメる快感を・・・あなたの耳で楽しもう!
■あらすじ復讐の魔女バニラのぼうけんがはじまった!
『わたしの名はバニラ。ギルドに登録をすませたばかりの新人冒険者。目的はただひとつ。
わたしの故郷。魔女の隠れ里を滅ぼした魔物への復讐。
でも、故郷を滅ぼした魔物を一人で探すのは無理がある。冒険者になったのは、情報を得るため。見つけさえすれば、必ず勝てるという確信がある。なぜなら、攻撃魔法に特化して修行を積んだおかげで・・・わたしの魔法は、すでに高位の魔女を遥かに超える火力を持つ。
特化した代償に、魔法防御が弱まってしまったけど・・・先手必勝、最初の一撃で葬り去ってしまえばいい。
さあ、復讐の旅を始めよう。故郷のみんな・・・魔女の魂に、安らぎを与えるために!』バカメスルーキーがあらわれた!
―コマンド―
→せんのうせんのうせんのうせんのう
復讐の魔女バニラのじんせいはおわってしまった!
■トラックリスト※オマケのCGを見ながら聞くとより楽しめます
01:オープニング4:5002:まんぐりアナルセックス3:2903:パイズリ2:4504:洗脳セックス5:4605:膣出しされたら土下座で感謝1:1406:フェラ3:0407:ローションパイズリ2:5308:無様芸にザーメンぶっかけ2:4709:足コキ2:1010:騎乗位セックス2:5711:ケツ見せ騎乗位セックス2:4812:復興資金セックス2:5513:ボテ腹セックス1:40
■オマケテキスト・擬音なしのCG
りりむ。さん主催サークルより発売されている音声作品の体験版 この作品は「瞬殺洗脳!バカメスルーキー!復讐の魔女があらわれた!(RJ227398)」と一部内容の重複があります。
瞬殺洗脳!バカメスルーキー音声版!復讐の魔女があらわれた!の評価
瞬殺洗脳!バカメスルーキー音声版!復讐の魔女があらわれた!はこんな人におすすめ
- オールハッピーを愛している人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- ムチムチを愛している人
瞬殺洗脳!バカメスルーキー音声版!復讐の魔女があらわれた!の感想とレビュー
今回はとにかく搾精されまくります。防具を買おうと買い物に出かけた結果、なぜかドスケベコスチューム2人分をお買い上げ。少し嫌がる素振りも見せるものの確実にデレているのが分かるので可愛かったです。で好き好きあまあまになっちゃう妹ちゃん、大好きです。
……淫語が全体を通して多くすごく興奮させられます。自分は導入がはじまったときは変な感じだなぁと思ったんです。思っていたら唐突に始まる耳舐め。色々なりりむ。さんのショートトラックを聞いてみてはどうでしょうか。システム自体はとてもエロいものなので、買う価値はあると思います。
330円を握りしめて今すぐ買うんだッ!ラブラブな甘さもありつつ、中身は濃厚なドスケベエッチでこの作品にしかない魅力が沢山あります。ジワジワ、ネチネチと堕としていきます。――妹のおっぱいになって。可愛く甘い声のりりむ。によるオナニー実況音声作品。
先天性ふたなりというどうしようもない悩みを抱える自分を受け入れ、好きだと言ってくれた兄。連続絶頂して泣き叫ぶ結構な鬼畜シーンのはずが、妹のモーモーが可愛すぎて、抜きつつほっこりしてしまう不思議。クラスの男子からそういう目で見られてるとか言って煽ってからえっちなことをするのはお兄さんだけだよ、っていうのも独占欲を刺激されてすごくよかった。
個々人のお好みでどっちの子がタイプかは変わるはず。年輪を重ねた大人の女性らしい思いやりのあるオナニーシーンを堪能できました。お掃除フェラしながら話している感じでペロペロしているパターンと出させるつもりで激しくしているパターンがあり、それぞれについてとても興奮しました。
全編通して色気よりも可愛さの方が強く出ています。そして、そんな後輩ちゃんとの関係がただのセフレで終わるわけありません。そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。
ボイコミのストーリー面とエッチな面、両方を気軽に試せる作品です。お掃除フェラのシーンが2人の個性が出ててすごく好きです。夢の中で、ご主人様の劣情の全てを受け止めてくれます。とても愛を感じられるような行為で、とても心地よい時間でした。拷問と処刑のお話です。
※最後は付き合って結婚も見据えたハッピーエンドです。りりむ。に身も心も奪われ、新しい扉を開いてしまいます。りりむ。さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。